刑事事件になり逮捕された場合は国選弁護士を雇いましょう。
彼ら警察は自身に都合の良いシナリオを記載します。
都合の悪い点が出ると誘導し脅迫し記載内容を歪めます。
冤罪はこうして起こるのです。ゆえに、弁護士を通じて記載するのがベストです。
国選弁護士は有料ですがお金が無くとも補助があるので気兼ねなく雇ってください。
警察内ではすべてが敵です!身内も当てに成りません。味方は弁護士だけです。
判決が決まるまでは自由です。弁護士を雇えば保釈金で拘置所を出られます。
逃げなければ保釈金は返還されます。
運悪く立件され裁判に成っても諦める事は無いです。執行猶予がつけば家に帰れます。
しかし、つかない時には判決後、拘束されるので
金品や着替え、身の回りの大切なものをバックに準備した方が良いでしょう。
執行猶予になっても自由に成った訳ではありません!
自動車事故でも保釈が取り消されます。ケンカもダメです!
おとなしく謙虚にすごして下さい。
警察は卑怯なので仕掛けて来ますが無視してください!