久し振りに いつも連れて行ってくださるNさんと香川県高松市にある旧高松藩 松平家 菩提寺 法然寺へ参りました。法然寺再興三百年五重塔の建立がほぼ出来上がり来年二月落慶法要です。搭上に最近取り付けられた法輪はまぶしく四国名所です。私がカメラに熱中になった寺社の写真行脚、30年前でしょうか、そのころの法然寺さんとはおおきく 綺麗に変容、見ていて何時までも居たい立派な堂宇と再会し本当に懐かしい一日でした。

立派な銘木でまだ白木の感じ、昔も現代も「匠」の技術の結晶。

駐車場わきの文字です。

法然寺山門です、この奥に本堂、納経,寺務所。塔はこの門の左に。

本堂 鬼瓦 「葵」のご紋が見えます。

仁王門 仁王様と巨大ぞうり

寺務所の唐破風の軒の龍の彫刻

立派な銘木でまだ白木の感じ、昔も現代も「匠」の技術の結晶。

駐車場わきの文字です。

法然寺山門です、この奥に本堂、納経,寺務所。塔はこの門の左に。

本堂 鬼瓦 「葵」のご紋が見えます。

仁王門 仁王様と巨大ぞうり

寺務所の唐破風の軒の龍の彫刻