ベトナム南部生活13年目の感動

なんて素敵なサイゴン ブンタウ ドンナイ省LongKhanh市の生活

その1 最終回よかったハッピーエンド

2015-12-18 07:00:29 | 日記
その1 最終回よかったハッピーエンド オトナ女子

平成27年 2015年12月18日 金曜日

寒いくらい!!!
冷たい風がピュピュピューーーって流れています12区の3階我が家

午前6時22度




昨夜の最終回よかった二人のキッス!!











昔がワイフが懐かしいが!!

あらすじはコピペ!!

第10話 あらすじ

高山(江口洋介)が今まで亜紀(篠原涼子)にしてきたことは
すべて小説のためだった!? 大きなショックを受け、落ち込む亜紀…。
亜紀の異変に気づく池田(平山浩行)、亮介(吉沢亮)。
母・絹江(朝加真由美)との別居を決意した萠子(吉瀬美智子)、
子どもたちへの愛を再確認したみどり(鈴木砂羽)にも転機が!?
そんな中、亜紀の前にやってきた高山は…。
高山がそんな人じゃないのくらいわかるでしょ。

もう長い付き合いなんだし、そんな器用な人間じゃないのも理解してあげて欲しいな。



そして池田の再登場。

抱き締めていたけど、それってどうなのかな。

フッた側がそういうことをするのって軽率だと思う。

そりゃあ亜紀はもう池田に未練は無いけれど、もし引きずっていたら、これほど酷なことは無いよね。



まとめ

アラフォーの男女が織り成すトレンディなドラマもいよいよ終わりましたね。

亜紀は高山と結ばれたんだけど、振り返えるとそこに至るまでに 、本当に色々なことがありましたよね。

その経験の傍には高山がずっといて、なんだかんだいっても支えてくれて。

小説の校正のなかで、ふたりで振り返っていく様子はちょっと感動しちゃった(笑)



伸治に投げかけたセリフもここで回収してくれて、いい演出だったんじゃない?

まあ、全体的にベタな展開ではあったけどね(笑)





そして萠子は田代の登場をきっかけに、親からの自立という成長を遂げようとしています。

親も自分の楽しみだったり、生活を見つけないとダメなんだよな。

悪い意味で、子供の人生に依存していた。



栗田はその親子の関係性を拒んだのだけど、田代はその関係性を変えようとした。

萠子の心を掴めたのは、その違いなんでしょうね。

ただ別居させるだけじゃなく、その関係性を円満に向かわせる田代は中々のもんですよ。





みどりはというと、男女関係としての進展は殆んどありません。

沢田先生はみどりへの想いを打ち明けているけど、具体的な掘り下げが無いよね。

結婚するの?子供のことは?立場は?



最終回でも結局は触れられないまま終わりましたね。

最後まで保護者と担任の関係性を打破できなかったのは、そのあたりの現実味がなかったからじゃないかな?





みんなが少しずつ成長し、変わっていく。

不器用な亜紀と高山でしたが、最後には素直な気持ちをお互いにぶつけられるようになりました。



「いくつになっても綺麗でいたい。自分のことを好きでいたい」

「高山さんにもずっと好きでいてほしいから。私のこと」



自分のことを好きでいたい。

いくつになっても女性でいるために、必要で重要な気持ちなんでしょうね。

亜紀はこの考えをずっと大事にしてきました。

最後にこのセリフはグッときましたね。


なんやかんやで面白かったな。

月9よりもこっちの恋愛のほうが楽しめた!

こういうベタなオトナな恋愛も、悪くないですね。



これにておわりっ!!

※あらすじ・画像は公式HPより引用

やっぱ結構ハード
朝ひる夜3連荘授業!!!
でも暇なより好き、病気より奉仕して奉仕されて死ぬなら本望ですが!!

間もなくお出かけ!!午前7時 そして帰宅は午後10時前
オーーーイ 大丈夫か 古希の70のおっちゃんって自分に叫びました。

大丈夫って自分に叫び返しました。

一日一生の
始まりに感謝

合掌

1回目の休憩
午前7時