その2 今しばらく昼食や夕食は寿司東京
中国アセアンさんとは吾輩は波長が合います。
本日もかたい握手でした。
まだ二人の結果を聞いていません。
意中の二人は???
デザートは
その6 昼食は寿司東京は栄養バランスがいい
巻きずしをやめて寿司東京で昼食
グーでした。
久しぶりに東野圭吾の本読みたく持参
彼の文章は読みやすくて日本語教育にも参考になる!!
教師座談会では少しずつ小説も使用
でもメインは病理学入門
少しずつボキャブラリーを増やしていきます。
デザートはネーブルやヨーグルトなど
まだ今朝の面接の結果を聞いていないが
希望の一人が失敗かもって!!うわさ!!
今朝アップ忘れの写真追加
散水車@花の丘散策道
Getracoの池から鯉が激減!!
Leちゃんの恋人が釣ってしまったって!!
午前6時46分 約90分の散策終えて帰宅
午後2時18分アップ
まもなくクラス08
さて宿題と日記はどうなっているでしょう!!
その5 イタリアは吾輩大好きな国 何度となく訪問
何度も行きましたピサの斜塔
本日はピサの斜塔のニュースです。
そんなに斜めじゃない? ピサの斜塔、傾き4センチ修正
11/22(木) 11:08配信 AFP=時事
そんなに斜めじゃない? ピサの斜塔、傾き4センチ修正
イタリア中部ピサのドゥオモ広場にある「ピサの斜塔」
【AFP=時事】イタリア中部の観光名所「ピサの斜塔(Leaning Tower of Pisa)」が、補強作業によって今では安定し、ごくわずかだが真っすぐになったことが分かった。専門家チームが21日、明らかにした。
ピサの斜塔(高さ約57メートル)は、海運で栄えた中世のピサ共和国の力を象徴するもので、1173年の着工以降、一方向に傾き続けていた。傾きは一時、垂直方向から4.5メートルに達し、1990年1月には安全上の懸念から11年にわたって閉鎖されることになった。
補強・修復作業の監視に当たる専門家チームは21日、17年にわたって調査してきた結果、「ピサの斜塔は安定しており、非常にゆっくりと傾きが小さくなってきている」と発表した。
イタリアメディアは地元ピサ大学(University of Pisa)のヌンツィアンテ・スクエリア(Nunziante Squeglia)教授(工学)の話として、ピサの斜塔は4センチ分、傾きが垂直方向に戻ったと伝えている。
ピサの斜塔については、ポーランド出身で後にイタリア国籍を取得したエンジニアのミケ―レ・ジャミオロスキー(Michele Jamiolkowski)氏が1993~2001年に斜塔を救うための国際委員会を組織。その後、専門家らの監視チームが発足した。
斜塔の傾きはこれまでに、垂直方向に40センチ余り修正されている。
2回目の休憩
午後2時40分
中国アセアンさんとは吾輩は波長が合います。
本日もかたい握手でした。
まだ二人の結果を聞いていません。
意中の二人は???
デザートは
その6 昼食は寿司東京は栄養バランスがいい
巻きずしをやめて寿司東京で昼食
グーでした。
久しぶりに東野圭吾の本読みたく持参
彼の文章は読みやすくて日本語教育にも参考になる!!
教師座談会では少しずつ小説も使用
でもメインは病理学入門
少しずつボキャブラリーを増やしていきます。
デザートはネーブルやヨーグルトなど
まだ今朝の面接の結果を聞いていないが
希望の一人が失敗かもって!!うわさ!!
今朝アップ忘れの写真追加
散水車@花の丘散策道
Getracoの池から鯉が激減!!
Leちゃんの恋人が釣ってしまったって!!
午前6時46分 約90分の散策終えて帰宅
午後2時18分アップ
まもなくクラス08
さて宿題と日記はどうなっているでしょう!!
その5 イタリアは吾輩大好きな国 何度となく訪問
何度も行きましたピサの斜塔
本日はピサの斜塔のニュースです。
そんなに斜めじゃない? ピサの斜塔、傾き4センチ修正
11/22(木) 11:08配信 AFP=時事
そんなに斜めじゃない? ピサの斜塔、傾き4センチ修正
イタリア中部ピサのドゥオモ広場にある「ピサの斜塔」
【AFP=時事】イタリア中部の観光名所「ピサの斜塔(Leaning Tower of Pisa)」が、補強作業によって今では安定し、ごくわずかだが真っすぐになったことが分かった。専門家チームが21日、明らかにした。
ピサの斜塔(高さ約57メートル)は、海運で栄えた中世のピサ共和国の力を象徴するもので、1173年の着工以降、一方向に傾き続けていた。傾きは一時、垂直方向から4.5メートルに達し、1990年1月には安全上の懸念から11年にわたって閉鎖されることになった。
補強・修復作業の監視に当たる専門家チームは21日、17年にわたって調査してきた結果、「ピサの斜塔は安定しており、非常にゆっくりと傾きが小さくなってきている」と発表した。
イタリアメディアは地元ピサ大学(University of Pisa)のヌンツィアンテ・スクエリア(Nunziante Squeglia)教授(工学)の話として、ピサの斜塔は4センチ分、傾きが垂直方向に戻ったと伝えている。
ピサの斜塔については、ポーランド出身で後にイタリア国籍を取得したエンジニアのミケ―レ・ジャミオロスキー(Michele Jamiolkowski)氏が1993~2001年に斜塔を救うための国際委員会を組織。その後、専門家らの監視チームが発足した。
斜塔の傾きはこれまでに、垂直方向に40センチ余り修正されている。
2回目の休憩
午後2時40分