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その3 新婚さんが優勝  実重先生から嬉しいメール

2016-01-24 23:27:01 | 日記
その3 新婚さんが優勝  実重先生から嬉しいメール

院生時代から文章達人
めちゃうまい論文を書く
本日もメールもとっても素敵な達人メールでした。

どうもありがとう!! 

まだワイフには言ってないがチケットとれず??旧正月休みは帰国できず春の予定です。
桜をみながら三巨人 実重、松田、河原 大先生の皆さんとお会いできたら嬉しいことです。

昨年7月結婚の31歳大関が優勝を!! 



なんと10年ぶりの日本人優勝って!!


嬉しそう
新妻29歳さんにキスされて!!








琴奨菊優勝 悲願の外国勢突破、稀勢の里・豪栄道らの奮起を期待
産経新聞 1月24日(日)22時52分配信

琴奨菊優勝 悲願の外国勢突破、稀勢の里・豪栄道らの奮起を期待

優勝を決め支度部屋で自ら万歳する琴奨菊=24日、東京都墨田区・両国国技館(納冨康撮影)(写真:産経新聞)

 ついにこの瞬間が訪れた。ちょうど10年。幾多の日本出身力士が挑んでは、はね返されてきた外国勢の厚い“壁”を突き破り、琴奨菊が賜杯を奪還した。

 大関栃東が優勝した平成18年初場所からの10年間。白鵬、日馬富士、鶴竜と3横綱が誕生したモンゴル勢は、24年春場所から23場所連続で優勝を独占するなど56場所を制した。

 日本勢にとっては、負の歴史といえる。土俵の中で求められる心・技・体の全てで圧倒されてきた。誰よりも期待されてきた大関稀勢の里を筆頭に、国技の威信を背負った重圧をはね返せず、大切な一番をことごとく落としてきた。


 琴奨菊は両膝や右胸のけがを乗り越え、「やるべきことに集中した」と無心で挑み、念願の優勝へたどり着いた。しかし、勢力図が変わるきっかけになるかとなれば、厳しい現実が待ち受ける。

 琴奨菊は31歳。3横綱はまだ地力で優位に立つ。現役最年少大関である24歳の照ノ富士もモンゴル出身。いま最も最高位に近い存在として控えている。日本出身で20代前半の役力士は今場所1人もいなかった。

 八角理事長(元横綱北勝海)は「この優勝で稀勢の里、豪栄道も『よしっ』となり、気が引き締まる。俺もできるんだと頑張ってほしい」と、ふがいない成績に終わった琴奨菊より年下の日本人両大関に奮起を促す。


 今場所、連勝が伸びるたびに、琴奨菊へ送られる客席からの歓声は大きくなった。千秋楽、初優勝が決まると国技館は万雷の拍手に包まれた。

 解説者の舞の海秀平氏(元小結)は「相撲ファンが何を求めているのかが分かったはずだ。自分たちは何をしなければいけないのか。日本人力士はリアルなファンの声を受け止めてほしい」と力を込めた。


 高まる相撲人気を持続させられるかどうかは、来場所からの戦いぶり次第。丸10年で重荷から解放された日本勢は再び賜杯を狙う気概を土俵で見せたい。(藤原翔)

3回目の休憩

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