ヒゲジーの田舎暮らしブログ

定年退職を期に始めた田舎暮らし。何が起こるやら。第2の人生。

最近、Facebookの処理までおかしくんなってしまった

2024-12-27 14:23:08 | 日記

年末も推し迫ってきましたね。

で、ホームにいる私。何もすることなくて、スマホをいじってるんですが、そのスマホもいうこときかなくて大弱り。

で、書くことったら、、食事くらいか。

で、ホームの食事。

単調な食事もちょっと彩りが変わってました。


味噌カツ丼

2024-12-17 12:24:44 | 日記
今日は月に1回のバイな日。
寮で生活する住人に喜んでもらおうと厨房側でも考え出されたメニューが、出る日。できたてのトンカツに味噌ソースをかけたものを提供。

ご無沙汰しています

2024-12-16 12:48:50 | 日記

このブログ。長いことご無沙汰してました。

この3月に病院に入って、今は特養(特別養護老人ホーム)です。今は車イスから離れて、元の生活に戻れるようにリハビリの期間になります。こちらはいつまでかかるやら⁉︎。まあ、じっくりやります。

さて、老人ホームというネタが増えましたから、1つ。

このホームの中での食事。

“ねっとりしたご飯“

病院食のあのお粥から普通のご飯に変わるネッチョリしたあのご飯はどう作ってんでしょうか?

実は炊き上げたご飯をミキサーにかけてわざわざ米粒を潰してるのだそうです。

なるほど、それであんなにネットリか!入院して、そういう経験をしないとなかなか目がいかない話。(納得)


追悼 中山美穂様

2024-12-15 16:07:50 | 日記

追悼 中山美穂 様

TVを観てたら、貴女の記事がテロップで出てたんです。あんなにも簡単に世の中から姿を消すとは‥‥

貴女は私の結婚以降の最愛のひとでした。家内からすると不謹慎ですが、もう家内との間に息子も生まれてましたので、大々的には恋人とは呼んでませんでしたtが、好きな女優トップだと公にしてました。

彼方が芸能界に出てきたのが、15歳。もうその時から、心臓にどキューン。顔は好みでストレイトに直球。目、唇、野生的な眉、ちょっと上を向いた鼻、口籠る喋りかた、鼻にかかる声。もう、何もいえませんでした。もう20年になるのでしょうか?貴女が辻なんたらという作家と結婚した時も辻仁成さんには貴女を大事にしてほしいと祈るばかりでした。

離婚して日本へかえってきてからはずいぶん、おばちゃんになってしまってからも、第一のファンでおりました。

そんなあなたがあんな症状で死ぬなんて未だに信じられません。

私の若い頃にミポリンという良い記憶を与え続けてくれたことに感謝します。

さようなら、中山美穂さん

15歳の頃の
中山美穂

サツマイモの従兄弟煮

2024-12-13 12:52:46 | 料理

今、京都の片田舎で特養(特別養護ホーム)でご厄介なっております。肝臓障害対応の方はすっかり消えて、後は腰が悪いので車椅子から離れるリハビリの最中。これも時間がかかりそうです。い

先日、寮の中で出る食事に面白い料理がでてましたので、紹介します。

サツマイモの従兄弟煮“って言うですが、サツマイモと小豆の煮合わせ。ちょうどサツマイモの甘さに小豆の軽く甘く炊いたのが絡んで、微妙な甘さをd出してます。

サツマイモと小豆の掛け合わせ。寮を出たらやってみようっと。