高松の奥座敷

2016年9月18日　14時32分　道の駅　ながお（香川16）を出発。
県道3号→国道377号→国道193号
道の駅　しおのえ（香川9）

14時56分　到着。

香川県高松市塩江町（しおのえちょう）安原上東（やすはらかみひがし）にあります。高松市塩江町は、香川県の中南部に位置しています。塩江温泉郷は、阿讃山麓の山あいにある県下最大の温泉郷で高松の奥座敷といわれています。約1300年前に発見され、空海（弘法大師）が修業をして湯治を万人に勧めた歴史ある名湯です。

道の駅は、塩江温泉郷の中央部にあります。

店内は　こんな感じ

スタンプは、お店の一番奥に置いてあります。

道の駅の対岸に「行基の湯」があります。気軽に入れる温泉です。

ここで車に戻ろうと思った瞬間でしたね。突然、バケツをひっくり返したような雨が…。しばらくの間、物産店で雨宿り。う～ん　待てない！ダッシュで車へ　びしょ濡れにされました。とっほほほ。
国道193号→県道13号
道の駅　香南楽湯（香川17）

15時32分　到着。

香川県高松市香南町（こうなんちょう）横井（よこい）にあります。高松市香南町は、香川県のほぼ中央に位置し、町南部には、中国・四国地方最大級の高松空港があります。

施設案内図↓

ここも雨が降っています。

天然温泉のある道の駅です。

入って左手がレストラン↓

右手が天然温泉、売店です。

スタンプは入って、すぐの所に置いてあります。
スタンプは、結構　ボロボロですね～　図案がよくわかりません。

館内は　こんな感じ

のんびりと温泉でも入りたいのですが…　次、次。
というわけで　次は、道の駅　滝宮（香川10）を目指します。