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目指すは道の駅完全制覇?

牟宇姫(むうひめ)の郷

2020-01-29 19:34:05 | 旅行

2020年1月24日 13時14分 郡山市総合地方卸売市場内にある市場食堂を出発。そうそう、アクセラのナビがポンコツすぎる!ルート検索の結果が色のみで表示され、どれが有料道路優先なのか、一般道優先なのか?わかりません。イライラするわ~ 最短距離で行きたいの!スマホのナビの方が、まだマシですね。
市道→市道(新さくら通り)→県道55号→東北自動車道 郡山中央スマートIC→白石IC→国道4号→県道112号→県道50号→県道109号→国道113号→県道44号→県道272号
道の駅 かくだ(宮城15)

15時06分 到着。

2019年4月19日にオープンした宮城県15番目、仙南エリア3番目の道の駅です。

宮城県角田市(かくだし)枝野(えだの)北島(きたじま)にあります。角田市は、宮城県の南部に位置し、西は蔵王連峰、東は阿武隈山が連なり、中央を阿武隈川が流れる緑豊かな田園都市です。

あら?こっちは、フードコートの入口でした。

直売所の入口の前に屋根付き広場があります。

壁には、角田市牟宇姫シンボルキャラクター「むうひめ」が描かれています。牟宇姫(むうひめ)は、伊達政宗公の次女で、角田の石川家3代目当主、石川宗敬公へ嫁いだ姫です。角田の5つの「め」、米・豆・梅・夢・姫のまちです。

直売所へ

白石温麺(しろいしうーめん)?なになに?

お隣の白石市の特産品でした。白石温麺は、油を使用していないため、消化が良く、麺の長さは9cmほどの短さで、茹でやすく食べやすいのが特徴です。
角田市バージョンもありますね。

でも、こっちかな?角田の梅×宮城のひとめぼれがコラボした むうひめの梅めんをお土産に買いました。梅・米・姫をGET!あとは、豆・夢ですね。あはははぁ。

宇宙芋焼酎 牟宇姫の恋は、角田産宇宙芋ひかごを使用しています。そうそう、角田市には、JAXA角田宇宙センターがあります。角田の5つの「め」の夢ですね。

あらまぁ、道の駅オリジナルかくどら(四角のどら焼き)は、完売です。とっほほほ。

あっ、これ知ってますよ。お隣の丸森町産 へそ大根です。満天★青空レストラン(日テレ)で見ました。これも、お土産に買いました。

あと、直売所には、宮城蔵王のたまご専門店「森の芽ぶき たまご舎」があります。

直売所のお隣が、フードコートです。

ここね。

情報案内休憩室へ

案内窓口に、スタンプは置いてあります。

スタンプGET!

さて、行きますか~


というわけで 次は、予約しておいた宮城県塩竈市のホテルへと向かいます。



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