父が末期の悪性リンパ腫だったが、10月27日に亡くなった。
90才という年齢もあり、治療は出来なかった
25日に慌てて帰り、慌ただしく時間が過ぎ去った感じでした。
残された91才の母の事が心配だが、妹に頼み(近くに住んでいる)帰ってきた。
死にたくなーいホント
帰ってきたら、現実に戻りは~っ、明日から又人生楽しもうっと!!!
しかし、お金が絡むと兄弟でも色々考え方が違うので揉める(揉める?って程でもないけど)大体私の意見で通す!!
斎場の人が色々詳しく教えてくれるので助かった。
母の家が3代にわたってそのお寺にお世話になっていて、親の代迄総代だったとかで・・・^^;
その坊さんも、何だか偉そうで葬式の時にはまとっている物が、有名なお寺の僧侶がよくまとっているキラキラした織物のとんがり帽子みたいなの(笑)被りとにかく、何も知らない私が見ても高貴な感じはした。
なので、幾ら払うかで、意見が別れたのだ・・・^^;
良い勉強になったし。