先月(2/19)、#新国立競技場 の建築家 #隈研吾 の研究室は国立高等建築学校の学生たちと合同ワークショップを東京大学で行いました。ワークショップの課題は、東京オリンピックにおける中心にもなる場所、スタジアム辺りにある神宮外苑エリアの計画を再考し、街に溶け込む環境を想像することでした。 pic.twitter.com/bF0QbHrLQP
— フランス大使館文化部/アンスティチュ・フランセ日本 (@ifjapon) March 10, 2020
先月(2/19)、#新国立競技場 の建築家 #隈研吾 の研究室は国立高等建築学校の学生たちと合同ワークショップを東京大学で行いました。ワークショップの課題は、東京オリンピックにおける中心にもなる場所、スタジアム辺りにある神宮外苑エリアの計画を再考し、街に溶け込む環境を想像することでした。 pic.twitter.com/bF0QbHrLQP
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