けんちゃんきの旅ブログ

主に旅ブログを不定期で発信しております。

80分。 スキー2025富山・岐阜編 ①

2025-03-27 20:58:53 | 日記
2月15日~16日にかけて

タカンボースキー場と荘川高原スキー場に
行ってきました!

深夜4時頃に自宅を出発。

東海北陸道を北上。

郡上八幡ICより積雪が増え・・・

標高日本一の松ノ木峠パーキングエリアで

ひと休みを取りながら

6時半すぎ、五箇山ICを通過。

ICより、約10分。

タカンボースキー場へ到着。

リフト券は、なんと!

自販機で購入。(通常販売もあり)

ロッカーもリターン式。(驚)

身支度を整え

滑走開始。

林間コースで全景撮影。

その後・・・

直ぐ前を山リスが横切りました。
(山リス→すばしっこい=イメージ写真となります)


動物を引き寄せる能力があるのは、ボクかも。笑


空いていて、斜度も良い感じ。

スタッフの対応もGOOD。

しかし、この日は3月下旬の暖かさ。

雪が緩くなり始めた11時過ぎに上がり昼食。
(来シーズン、リピートしよっと)

ゲレ飯は種類豊富で、味噌汁も手作り。

昼食後、156号で白川郷へ向かいます。

途中、雪景色の飛越七橋を通過。
『飛越七橋』

『飛越七橋』

 今日のお話の場所はこのへん R156と東海北陸自動車道と庄川がそれぞれ南北に走っていますそこを遮る点線表示が県境、北が富山県、南が岐阜県 道路改修により、庄…

あきべや☆鉄

 


13時頃

白川郷に到着。

しかし、駐車場は満車。

待つこと、80分

ようやく、駐車すると・・・

大型バスのオフ会状態でした。

~②に続きます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

練習?

2025-03-23 18:15:09 | 日記
今年長男が

〝20歳のつどい〟を迎えました。

誕生日当日(1月下旬の出来事です・・・)

長男が出社すると

デスク上に〝紙袋〟があったらしく

中身を見せてもらうと・・・

色んなお酒と、おつまみ。笑

〝ウコンの力〟まで、ありました。爆

嬉しそうに話す長男を見て・・・

『 次の飲み会までに〝 練習 〟しといてね。っていう意味?』
『 いずれにせよ、良い職場で良かったなぁ。』( 私 )

ボクからの、プレゼントはコレ。

〝 もっかい赤ちゃんに戻らんかなぁ…。〟
という意味ではありません。爆
( 不二家のチョコ、美味で優しい甘さ。 )

そして、2月最初の土曜日

近所のイタリアンでの宴会。爆

乾杯!

からの~

それぞれが

酌み交わし

色んな意味で、感無量。笑

どっちに似たのか不明ですが・・・

結構、いける口。爆

最後にカクテルまで。(ファジーネーブル。笑)

酒宴での、飲み方のコツなどを指導。(えらそうに)

最後に

デザート。

それとは対照的に・・・
未成年の二男は少しつまらなさそうでした。

5年後、楽しみです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

能力。 ~スキー2025長野編 ②

2025-03-16 19:32:15 | 日記
①の続きです。

高原を抜け、少し速い地元車を譲る為
クルマをよせると・・・

〝 ! ! ! 〟

おサルさんファミリーが

いました。笑

ヘアピンカーブ手前だったので

反対側に周ると

子猿が階段を上っていました。

この辺りで見かけるの3回目。
やはり奥様には
動物を引き寄せる能力があるようです。爆

道の駅 〝風穴の里〟で、

安曇野産のリンゴ3個購入。

リンゴ3個=キティちゃん体重ではありません。笑

長野道経由で保養施設のある

蓼科高原へ到着。

部屋のケーブルテレビで

諏訪湖に沈む夕日を眺めながら

〝プシュッ〟

夕食中・・・

保養施設チーフ(スノーボーダー)より

〝 明日は、どちらで滑るのですか? 〟

〝 未だ決まってません。〟

〝 ブランシュたかやまスキー場が、おススメですよ。〟

〝 今年でスキーヤーオンリーが、終了しますから。〟

〝 そんなスキー場あるんですか? 〟

〝 コースバリエーションも豊富らしいですよ。〟

〝 そこにしよう! 〟

デザートまで

頂いた頃には・・・

泥酔。(いつものルーティーン) 

翌朝、白樺湖を超えて約15分。

ブランシュたかやまスキー場へ。

リフトに乗っていると

動物の〝 あしあと 〟を見かける事があります。

支柱に〝 あしあとの解説 〟がありました。

子供向けの演出ですが、大人も楽しめました。

雪質は良く、ゲレ飯も種類豊富で美味しかった。

しかしコース幅が、少し狭い印象。

アッという間の

2日間でした。笑

☆詳細情報です。
・ブランシュたかやまスキーリゾート 
HOME

HOME

年月日   Facebook ブランシュたかやまスキーリゾート ブランシュたかやまスキーリゾート Facebook ブランシュゲレ...

【公式】スキーヤーオンリーならブランシュたかやまスキーリゾート|長野県長和町

 

〒386-0601
長野県小県郡長和町大門鷹山3652
TEL:0268-69-2232
FAX:0268-69-2540
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

200円。 ~スキー2025長野編 ①

2025-03-16 18:36:38 | 日記
1月18日~19日にかけて

Mt.乗鞍スノーリゾートとブランシュたかやまスキー場に
行ってきました!

深夜2時半に自宅を出発。

中央道を北上し、恵那山トンネルを超えると
今回、寒気が入っているためか、マイナス7℃。

乗鞍高原へ近づくにつれて段々と低下し

マイナス15℃。(過去最低かも♡)

最後の林道をぬけて

7時過ぎ、Mt.乗鞍スノーリゾートへ到着。

身支度を整え、滑走開始。

-14℃、無風・快晴。

気持ちいい1日がすごせそう。笑

1時間ほど、家族と別行動。

リフト停止した時、上を見上げると

何かが、空からキラキラと。

ダイヤモンドダスト!?

発生条件を調べると・・・
1.快晴の朝
2. 気温が-15℃を下回る厳しい寒さ
3.下層の空気が湿っている
4.無風

条件が揃ってるぞ~。3番は判んないけど。笑

戻ります。

リフト乗り場まで、戻ると・・・

〝さんぞくクック〟登場。

乗鞍岳を背景にパチリ。

今シーズン、Mt.乗鞍スノーリゾートは存続の危機に
陥りましたが、地元の寄付とクラウドファンディングで
営業継続。(良かったです)

18歳以下リフト券無料や

松本駅シャトルバス(無料・予約制)もあり便利。

よろしければ・・・どうぞ~。

雪質は、とても滑りやすく

後半も、雪が緩むこと無く軽快に滑ることが

出来ました。(コチラは長男)

スキーを終えて、乗鞍高原にある

〝ヤムヤムツリー〟へ。

日本で一番高所にあるバウムクーヘン工房で

空気が薄いのでバウム層の間に、閉じ込められた空気が

高温で焼いた時に膨張し、平地よりふんわり

しっとり焼きあがるんだとか。

テイクアウトし車内で。

運動後の甘い物、やめられませんね。

高原内ガソリンスタンドの単価を

見て、目を疑いました。(200円)

~②に続きます。

☆詳細情報です。
・Mt.乗鞍スノーリゾート
Mt.乗鞍スノーリゾート | 長野県松本市乗鞍スキー場

Mt.乗鞍スノーリゾート | 長野県松本市乗鞍スキー場

Mt.乗鞍スノーリゾート | 長野県松本市乗鞍スキー場

Mt.乗鞍スノーリゾート

 


・ヤムヤムツリー
ヤムヤムツリー

ヤムヤムツリー

日本で一番空に近いバウムクーヘン屋さん

ヤムヤムツリー

 

〒390-1520
長野県松本市安曇4306−8
TEL 0263-93-2360
shop@yumyumtree.jp
9:00 am〜5:30 pm
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2008年7月、北海道への旅 最終回 ~ 直線道路日本一。

2025-03-05 23:19:05 | 旅行
③の続きです。

翌朝、少し早起きして熱気球に乗る為
スキー場に向かいます。

〝富良野〟は、気球の街と呼ばれ
最適な地形なんだとか。

熱気球はとっても繊細な乗り物で
木々の葉がヒラヒラと揺れるような日は
飛ぶ事ができません。(気球を立ち上げられない)
→予約不可で当日受付のみとなります。

地上から三点のロープで繋がれている
係留フライト+ベテランパイロットが一緒に搭乗=安心。笑

約40m上空より、大雪山・十勝岳連峰・富良野市内
を一望する360°大パノラマには、感動しましたが・・・

〝今日、幼稚園ある?〟

まさか・・・長男のセリフに皆さん大爆笑。

朝食を済ませ、チェックアウト。

この日は、北竜ひまわりの里~美唄~小樽まで戻ります。

北竜町に入ると

色んな〝ひまわり〟がありました。

北竜門をくぐり

道の駅〝サンフラワー北竜〟で

ひまわりチャーハンの昼食。笑

昼食後

ひまわりの里まで移動。

ひまわりの里は北竜町にある約23haの畑に
200万本、咲き誇っています。(入場無料)

広大な畑をめぐっていると(トラクターは別途)

ようやく晴れ間が。笑

〝ひまわり大好きな奥様〟にサービスを終え

日本一の直線道路の起点(美唄市)へ移動。

画像は中間点です。笑

この道路は札幌市と旭川市を結ぶ国道12号線の途中
美唄(びばい)市~滝川市間に存在します。

北海道のほぼ中央に、まっすぐな道が
南北に29.2kmも続いていますが・・・

しかし、走ってみるとわかりますが、右折帯で
少し曲がっている部分もあります。笑

空撮で上空からの風景を見ると一目瞭然。
(画像:全て奈井江町役場様より)

この後、高速で小樽に戻り
翌日の新日本海フェリーに乗船の為、前泊。

北海道最後の

夜を満喫し・・・(ピンボケ)

翌朝

新潟行に乗船。

約18時間の船旅を

行きと

同じように過ごし・・・

幼児は無料でしたが

乗船券はキチンとありました。

帰りは開通したばかりの東海北陸道で。

涼しいトコから・・・急に帰ると
熱中症リスクが高まるので

ちょろっと

白川郷にも寄り道。笑

~おしまい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする