わたしは父と母が亡くなった時
人は
脳。肺。心臓の三つが大切だと思っていた
しかし母が脳梗塞で
全く人間的思考がないのに
生きているのをみた
脳が死んでも何か月も生きていくことが分かった
そして
父が心筋梗塞を起こしたとき
心臓が止まるとすぐ死んでしまうということがわかった
でも父は心臓の一部が死んだので
なんとかステントで助かった
しかし
肺はどうなのだのろうか
コロナの事があり
肺炎をかんがえるようになった
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健常者の正常値は96~99%
健常者の場合、血中酸素濃度は100%に近付けば近付く程健康的であると言われています。とは言え個人差もあるので、一応96~99%の間であれば正常値と考えられています。この数値であれば、前述した細胞への酸素交換も問題なく行われるでしょう。
これに関しては大人も子供も変わらず、基本的には「高ければ高い程良い」と考えてもらっても良いでしょう。逆に95%以下の場合は、何らかの疾患を抱えている可能性があり速やかな対処が必要です。なお95%以下であっても、条件付きで正常値となるようです。
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血中の酸素がこんなすごいあるとは思わなかった
コロナがなかったら
すごいね
血液
今までも肺が空気を運ばなかったら死ぬって思っていたけど
すぐ酸素がなかったら死ぬってこともわかっていた
でも
体のどこがそんなすぐ死ぬのだろうっておもっていたら
全部なんだ。
酸素を送らなくてはいけない
そのためには
今私のおもうのは
「深呼吸をしろ」::::酸素を多く取り入れる
「動け」:::血液をまわして細胞に酸素を送る
大きく深呼吸をして
少しジャンプしてみる
まだまだ
頑張ってえを描く
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