筑井孝子の毎日日記

絵を描き 教え 頑張る毎日

窒息について考える

2021-09-09 09:55:31 | 日記

わたしは父と母が亡くなった時

 

人は

 

脳。肺。心臓の三つが大切だと思っていた

 

しかし母が脳梗塞で

全く人間的思考がないのに

生きているのをみた

 

脳が死んでも何か月も生きていくことが分かった

 

そして

父が心筋梗塞を起こしたとき

心臓が止まるとすぐ死んでしまうということがわかった

でも父は心臓の一部が死んだので

なんとかステントで助かった

 

しかし

肺はどうなのだのろうか

 

コロナの事があり

 

肺炎をかんがえるようになった

 

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健常者の正常値は96~99%

健常者の場合、血中酸素濃度は100%に近付けば近付く程健康的であると言われています。とは言え個人差もあるので、一応96~99%の間であれば正常値と考えられています。この数値であれば、前述した細胞への酸素交換も問題なく行われるでしょう。

これに関しては大人も子供も変わらず、基本的には「高ければ高い程良い」と考えてもらっても良いでしょう。逆に95%以下の場合は、何らかの疾患を抱えている可能性があり速やかな対処が必要です。なお95%以下であっても、条件付きで正常値となるようです。

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血中の酸素がこんなすごいあるとは思わなかった

 

コロナがなかったら

すごいね

血液

今までも肺が空気を運ばなかったら死ぬって思っていたけど

すぐ酸素がなかったら死ぬってこともわかっていた

 

でも

体のどこがそんなすぐ死ぬのだろうっておもっていたら

 

全部なんだ。

 

酸素を送らなくてはいけない

 

そのためには

 

今私のおもうのは

 

「深呼吸をしろ」::::酸素を多く取り入れる

「動け」:::血液をまわして細胞に酸素を送る

 

大きく深呼吸をして

少しジャンプしてみる

 

まだまだ

頑張ってえを描く

 

 

 


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