応援団会報 母のこと１

東京のお上りは明日
書くね

それで

朝ごはん
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朝ごはん、玉ねぎと寒天の味噌汁、珈琲、鯵の開き、シシトウ、キノコの入ったキンピラ、茄子煮物、タップチーズのハムエッグ、スズメ堂のパン、チョコ、サラダ、ナッツ

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ナッツの量をへらそうか？って

実は縄文時代の人は「クルミ」をいっぱい食べていたので
すごいカロリーがあった。。って

あ。。。


応援団の新聞に

母のことを少しかいていきたいと思ってる


母は順調にっていったら
おかしいけど

よくはなってる

でも

少しわがままかもしれない

で。。

きょうは
母の母のこと

わたしは
今までに２回あったことがある

中学生だったか一回と
それから　高校の時一階かな。。


富山に居たけど
娘の結婚で奈良に行っていた

母の妹は今でも生きていて
それで

すごい絵がうまいで


応援団の新聞で

今回から書き始めたい

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母の事
母の脳梗塞は家にとって大きな大きなことです。でも父もなんとか元気でいます。母は８4歳です。わたしは母から母の人生を聞いていました。その波乱にとんだ人生は母の親やその祖母から本当にすごいものだと思っていました。小説のようにすごい話をいつかは文章にしたいと思っています。今回これを機に簡単なまとめ文として数回にわたって書き残したいと考えています。
母（恵子）は新潟市の花街・遊郭に居た女（松乃）の子供でした。今回は恵子の母松乃のことを少し書きます。きれいな松乃は当時のお金持ちの男の人に見受けしてもらうことになり母（恵子）を身ごもりました。ところがその男の人の両親はすごい反対しました。そして松乃の母に見受けのキャンセルで大量のお金を渡したようです。きれいな松乃はその後またすぐ男の人が付きそして恵子を新潟の山奥に置きそして富山に嫁にいきました。松乃にはその後二人の女の子が生まれましたが、ご主人は戦死したようです。松乃に置いていかれた恵子は松乃の姉（イツ）にもらわれていきました。イツはやはり遊郭に居ましたが、１２歳上の前橋の人に見受けされて前橋に来てました。イツはあまりに小さいな恵子をみて２歳の時に新潟から恵子を連れてきました。恵子は高校生（前女）になるまでイツのことを実の母と思っていたようです。次回は松乃とイツがなぜ遊郭に売られたからを話したいとおもいます。
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では

教室だ

がんばろう。


きょうはそれから

野沢からお客様だ

がんばろう