考察 「常識」について考える。。。事例4

昨日の続きから

わたしの下着を洗濯して
それできれいにたたんでくれる

なんともそれも嫌だったけど

のちにわかったことがあった


自分たちの洗濯をしたいから
それで私のを洗っていたんだってことが

すごいね

常識ってなんだろうね。


とにかくびっくりした


で。

きょうは


「常識」を世界に目をむけたい


スペインに行った時だ


友達のご主人に二回手を払われた

別に言葉で言ってくれても「だれも日本語なんかわかんないよ」って思ったけど

口紅を道の端で塗りなおしたとき

「娼婦って思われるから」って
口紅を飛ばさせた。。

娼婦にはみえないよ





この違いだよ。あはは


で


スープ皿を持とうとしたときも

「絶対あげてはいけない」って

日本では犬食いっていうけどね。

で。。


違う国ではインドでは手で食べるけど日本では「手で食べるな」って

それに

靴のはいて家に入るのもだね。

そう考えたら

常識ってなんだ

「常に正しいことなど滅多にないのだから「常識」という言葉」
使いたくないね。って


メールで来ましたよ。

そうだね。

君は常に正しいか？


そんなのって言えないよ

だから

わたしは

自分で心が喜ぶことをしたいって
人に対する言葉もかんがえる


あとどれだけ生きていけるか

そう考えたら

自分がしてもらいたいことをしてあげたいっておもよね


愛知県であった音楽バンドを呼ぶイベントのパンフレットもできた

そして

もう少しイタリアのおもいで



すごい国際的に人がどこでも集まっていた




ローマでは「ローマの休日」みたいにしたいって
美容院に行ってみた


これにしてくださいって

むりだ。。
もとが違う



それで
これ。。


子供たちに描いてあげた



そして

今も変わらず
こどもに教えている





描いたものは「おばあちゃんたちに送ってあげる」





















さて。。

きょうも

がんばろう


すごい仕事がたまってしまった