考察 「常識」について考える。。。事例3

さて。。。


もう水曜日だ


だから

きょうは幼稚園の子がくる

嬉しそうでね。

ありがたい


今日は午前中は絵の交換

２０枚を病院に届ける

そうして絵を描くことで
毎回の個展ができるんだね。


がんばろう


昨日の次回の個展のスズラン高崎から連絡がきた

いよいよだ。。


しかし

いろんなことがあるな


近い人が亡くなったり
倒れたり動けなくなったりで

自分の在り方をかんがえている。



さて

事例だ


何回も書いたけど


元の家のところ

大家さんがよく言った

「それは常識ですよ」って


けんちゃんとやっと　住んだ家で
ちょっとウキウキしていた

新婚なんてことがまたこんな年でくるなんて
感激。。って　感じ

ところが一週間でそれはもろくも崩れた


前橋に来て少し仕事をしたいって言っていた

「どこに泊まるのですか？」と何度も聞いた


すると近くのホテルに泊まると言っていた


ところが一週間後
「とんとん」と音がする

自分のカギで開けて入ってきたのだ

朝５時過ぎに起きる私たち
大家さんは9時に起きる

気を使って音も立てることもできなかった


そして

わたしが出かけると洗濯をしていた


わたしの下着や洋服も
そしてきっちとたたみ
はじめはどこに閉まったかもわからず
何度も買い足したこともあった


「貸した家なのに来させてもらって洗濯くらいさせてもらうのが常識よね」って



わたしは耳を疑った

「貸した家に入ってきたらそっちが問題だろう」って


でも


２年以上絶えてしまった


「常識」って　なんだ。。

わからない

明日は世界的な「常識」を絵画の「常識」を考えていきたい


こつこつ描いている

もうすぐハロゥイン　かわいいの描きたい





そして


課外で教える授業

顔や学校名もかけないけど

たのしくできました

野菜の顔です