筑井孝子の毎日日記

絵を描き 教え 頑張る毎日

音楽と美術をつなぐもの・・・5

2018-03-02 09:06:37 | 日記


忙しい。

なんだろう

絵描きじゃないからかもしれない

絵描きじゃなくて
わたしは イラストデザイナーなのかもしれない

たくさん
なんでも挑戦して
経験をしたいな。。

でね
昨日は
新しい幼稚園に行ってきた。


「こども園」になると
いろいろあるらしいね。
でね。

園も
新築でわたしの幼稚園からの友達が

新築の家をプレゼントしていってのがはじめ

藤岡幼稚園っていうんだけどね。

であい・ふれあい・ゆたかな体験をはぐくむ

てのが

テーマだって

それで
私にあったことを
すごいよろこんでいた。。




これが出会いの絵



ランチもいただいて。。

すごいな
今の幼稚園って



みんな生き生きしていて
すごかった


一人ひとりの夢を話し合って
うごいて



結論なんだけど

この間NHKで千住明がでていた
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人物[編集]

東京都杉並区出身。慶應義塾高校在学中はバンド活動にのめり込むが、同大学の教授である父親と同じ道を進むため、慶應義塾大学工学部に進学する(この時期にはAORバンド「杉山清貴&オメガトライブ」の前身となるバンドでキーボードを担当し、ヤマハポピュラーソングコンテストに入賞している[1])。しかし、本格的に音楽の道を進むことを心に決め慶應大を中退、2浪を経て東京藝術大学作曲科に入学、卒業。同大学院修了(首席)。南弘明、黛敏郎らに師事した。修了作品『EDEN』(内容は、コンピュータによる音楽作品)は東京藝術大学買上となり、東京藝術大学芸術資料館に永久保存されている。1991年から1993年にかけて、東京藝術大学作曲科講師。1994年から1995年、2006年と慶應義塾大学文学部講師。2007年からは東京音楽大学客員教授。
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すごい

その人が

音楽家の一人のことを
こう称していた

「この音楽家は数学ができる」って

そうだ。。

それで

音楽をつくった。。て

わたしもそう思う
絵は数値が問題なのだ



きょうは時間がないから
結論は

音楽と美術をつなぐものは

「耳」と「目」っていうけど

五感をとぎすませ
そして

数値を意識していくってことかな。。


きっと

味「味覚」も黄金比ってのがあるんだろうな
触「触感」も。。触り方。。ってのがるのかな?
そして臭覚も。。ただのにおいなのに ちょっと違う嫌な臭いをいれるとすごいいい香りになるって

家畜のうんちのところに混ぜるはなしなんかも聞いたことがsるよね。






教室はっていうと



絵が上手になっていく

シルクドソレイユの帽子をかぶせて



絵本もできた















泣いた赤鬼が

青鬼のところに行く

すると家はもぬけの殻
それで

涙で青鬼の家も山もそして自分の影も「青」に見えるって感じ

みんなかわいい


















大滝クリニックの絵の交換もいけた





そして
ひな祭りの絵も次の人の交換のためにかいている









さて、、

きょうは夜の7時まで
教室

その間に

すごいたくさんの仕事をこなそう

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