筑井孝子の毎日日記

絵を描き 教え 頑張る毎日

考察。。許容量を考える。。。1

2016-07-26 08:41:32 | 日記
人がくるくる。

でも

そんななか


昨日は「登山時報」の原稿を送れた。

よかったな。。


それでね。

今日から

「許容量」を考える


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きょようおうりょく【許容応力】 機械や構造物の材料に衝撃・変形が加えられても、破壊せず安全に使用できる範囲内にある応力の限界値。許し内力。

きょようせんりょう【許容線量】 人体への影響上許容できると考えられた被曝放射線量の最大値。1977年からは線量当量限度が用いられる。

きょようでんりゅう【許容電流】 電気機器や電線などに安全に流すことができる電流の最大値。安全電流。

きょようほう【許容法】 命令や禁止でなく、「することができる」というように、許容を内容としている法規。

きょようりょう【許容量】 放射線や有害物質などで、人体に危険がないとみなされる最大限の量。

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まずきょうは

「熱中症」


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熱中症(ねっちゅうしょう、hyperthermia、俗に heat stroke, sun stroke ということが多い)とは、暑熱環境下においての身体適応の障害によっておこる状態の総称である[1]。本質的には、脱水による体温上昇と、体温上昇に伴う臓器血流低下と多臓器不全で[2]、表面的な症状として主なものは、めまい、失神、頭痛、吐き気、強い眠気、気分が悪くなる、体温の異常な上昇、異常な発汗(または汗が出なくなる)などがある。また、熱中症が原因で死亡する事もある。特にIII度の熱中症においては致死率は30%に至るという統計もあり、発症した場合は程度によらず適切な措置を取る必要があるとされている。また死亡しなかったとしても、特に重症例では脳機能障害や腎臓障害の後遺症を残す場合がある
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そこで

水をこまめに飲むって いつも聞いている

でも

おばあさんになると

飲んでもだめだ。って

で。。


そうだ。


水を貯える場所がなかったら 垂れ流しなんだよね


年老いてきて、
なんとも水を飲むけど。
皮膚はじっとりしてる



水分量なんかも
こんなに違う




60歳超えたら
筋肉量なんかもすごいんだね

で。。

保水能力がない理由を考えなくてはいけない

どうだろうか?

筋肉がないから
貯水もできないのではないか




わたしが今そお岐路にたっている

だから

筋肉をつけている

でも

どうしたらいいんだろう。。

明日

それを考える。


がんばろう。。

きょうは

休みにした

でも

残務残務で。












120点のお菓子がもらえた子。。


よかった。。








カレンダーの絵がしあがって
なんとか
おわりそうだ。

よかったな


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