筑井孝子の毎日日記

絵を描き 教え 頑張る毎日

考察 「常識」について考える。。。事象1

2016-09-12 08:35:14 | 日記
すごい幸せだ。

わたしみたいなドラえもんみたいなもうすぐ還暦のわたしに

15歳も年下のお金もだしてくれる
家に絵を描き、よごし、荷物だらけ
そしてゲーム三昧のわたしに。。
やさしくして

大好きだと言ってくれる旦那がいる

すごい幸せだ


その上

どこに行っても

「常識に欠ける」っていわれ

そして注意を受ける

たしかに芸術家が常識人だったら
それは「芸術家ではないかもしれない」って ことかもしれない。。


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常識(じょうしき)は、社会の構成員が有していて当たり前のものとしている。社会的な価値観、知識、判断力のこと。[要出典]また、客観的に見て当たり前と思われる行為、その他物事のこと。対義語は非常識(ひじょうしき)。社会に適した常識を欠いている場合、社会生活上に支障をきたすことも多い。社会によって常識は異なるため、ある社会の常識が他の社会の非常識となることも珍しくない。これは文化摩擦などとして表面化することもある。
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さて。。

今日の事象は


もう10年以上前のことだ

小学校・中学校・高校とずっと同じ友達だ


その人は医師の奥様で 踊りの師匠になったらしい

卒業後はあまりあったこともなかったが

突然その友に会ったとき

「今度東京で踊りの発表会があるの『チケット』なんだけどあげるね」と

見るとそのチケットには5000円とあった

わたしは行けるわけもなく

『いけないからもらうのは悪いよ』と返すと

「いいのよ。」っておいていってしまった


わたしは

行けるわけもなく
持ってると

今度は違う友


絵の仲間だった
彼女は

「3000円ちょうだい」と来た

わたしは何がなんだかわからなかった


私は断ったしそれは払いたくもなかった

そこで

「わたしは払わないよ」と返した


そして

しばらくしてまた友がきた

「踊りの友が言っていたよ。チケットもらって行けなかった時には3000円以上のお返しをして
花を買って楽屋に持っていくのが常識だ」って


わたしは愕然となった

そして友が続けた

「加藤(旧姓で呼ぶ)くらい有名な人がそんな常識知らないのはいけないことだから
踊りの師匠の友が教えてあげなくてはいけない。って言っていたからちょうだい」って


わたしは血の気が引いていくのが分かった

『そんなんだったら絶対払わないよ』って

そんなはした金が払えないのではない


わたしの常識にはもらったもので
どうしても返したいときは返す

でも

わたしは友の友だ
だから関係ない
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1212932942

こんな記事を見つけたので見てください
わたしと同じ悩みの人がたくさんいるんだね。

びっくりです


で。


おとといは
「ぽんち」の息子のはじめたカレー屋さんに行ってきました。

一人ですごいがんばってる

もうなんでも

後ろ向きになってしまっってる
わたしに
いけないな。。って


FMぐんまに行ってきたことが放送してもらいました。
そんなのうれしいですね。

すごいね。

さて。

きょうは朝から晩まで仕事だ。


がんばろう




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