考察、反対色についてかんがえる。。２

実はもう書いていたのに

 

消えている。

 

でも

きょうは忙しいので

 

すすめる

 

父の

具合はわるくなってる

食べない　食べたくない

動けない　動きたくない

 

日曜日にけんちゃんに聖書の話をするのが

すごいたのしみだったけど

それも断った

 

わたしにはこれから過渡期が始まる

 

ひとはみんな人間関係とか

病気とかでみんな曲がる

 

先日「占い師」というひとに

占ってもらったのではないけど

向こうがわたしを見て

「もうすぐ病気になる」って

 

あ。。

 

それ知ってどうなるんだろうね

 

わたしは占いは信じない

だって

占いができるなら「コロナを予知してほしかった」

 

そして「予知」したなら

報告してほしかったな。。って

終末土曜日はけんちゃんが仕事だったから

依頼の仕事をした

 

「修復」だ

 

 

ぼろぼろになった絵を直す

 

 

 

 

すごい絵具が剥げている

ない。。

 

それで

 

 

埃だらけの絵を筆中性洗剤を薄めて丁寧に洗い

そしてそれを水洗いをしてふき取る

 

 

高さをそれ得るために油絵具で

 

カサを増す

 

 

 

破片があるところは破片をボンドど漆でくっつける

 

 

休みはいろいろ回る

 

 

そこでメダカをもらう

 

 

次回の個展の挨拶で

カフェにいき自分の作品をみる

 

 

夜は日記を書く

 

反対の色を混ぜると

黒になる

 

でも

光は合わせると明るくなる

 

不思議だ