突然
渡した詩には重力がかかっています。
重力とは
その「★」の重さにかんけいあるんだろうね。
だから
月<地球<太陽<ブラックホールだろうね。
そうかんがえたらブラックホールの正体はすごい大きな★がそこにあるのかもしれない
ま。。
きょうは
まず宇宙のほうから
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野口聡一さん
野口 聡一(のぐち そういち、1965年〈昭和40年〉4月15日[1] - )は、日本の宇宙飛行士[2]。神奈川県横浜市生まれ[3]、茅ヶ崎市出身[1]。身長180cm。彼の初飛行はSTS-107コロンビア号の事故後、NASA・スペースシャトル運航再開、最初の打ち上げとなった2005年(平成17年)7月26日のミッションSTS-114にミッション・スペシャリストとして乗船した時である。2009年12月20日にソユーズTMA-17に搭乗し、国際宇宙ステーション(ISS)に約5ヶ月間滞在。2010年6月2日地球に帰還した。
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わ。。
背が高い。。
うらやましいな。
いいな。。
私はちびでデブで黒くて顔でかくて。。って
あ。。。
今回はそこでなかった
徹子の部屋にでていてね。
宇宙では運動が欠かせないって
言っていました。
一日2時間走るんだって
そうしないと筋肉がなくなるんだって
宇宙は無重力だからね。
そこで気が付いてくれたかな?
重力が運動に等しい力をはっきしてるんだ。
きょうはボウリングに行く
すごい力でなげる
すると毎回組んだ人が
「すごいスピードですね」って
それで40人くらいのなかで最低だ
でも
丁度ストライクゾーンに行ったとき
その跳ねるところがすごいすきなんだよ。
「負荷」を描けることが「重力」と同じだとするなら
骨にも筋肉にも
きっと良いし。まずは自分の満足だ
ちょっと関係ないけど
姪がベルギーにいてね
姪は姉の子供なんだけど
姉の相手がわたしの大学美術の先輩で
なんと
姪は慶応の薬学部中退
東京外語大卒業で
今ベルギーでなんかしてるんだけど
姪は今美術学校の講習を週一で受けてるって
何に向かっているんだろうね
で
これが三回目の作品だって
なんか姪の顔ににてるのがわらえるけど
人間って
並行と中心ってのがどうしてもかけないんだよね、
時間があるとき赤線いれてなおして教えたいとおもってるけど
で
わたしはっていったら
20号の天女しあげて
キラキラをいれてみる
ま。。これが
バランスがいい?ってきかれたら
それはないね。
鼻だって中央だし
絵の魅力ってむずかしいね。
さて
きょうはボウリング
重力に逆らってきます。
明日は基礎代謝について
行って来ます
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