番外編・。・・

けんちゃんは仕事とテストでいなくて
仕事たくさんしようとおもってる

でも

すごい来客だ。。


すごいな。

間髪入れずに来てくれる

ま。。

いいかな。。って


ぼけたのか？

母は昨日だけで３回きた。

トイレが壊れたとか
○○がないとか
なんでも来る

そして何度も同じ話をしていく

その上意地悪で


掃除に行ってあげると

「布団を干したい」って

で。。

干したのを父が取り込みに行く


父の姿がみえない

「あれ？？布団入れてどこに行った？」と聞くと

『遊びに行ったのさ』って

父は囲碁が好きで
歩いて５分の福祉会館に行く

元わたしの夫のように

別にギャンブルでもない
女でもない。

いいじゃないか？？


すごいいいことだ。

それを母は怒る

なんで？？
母は自分で勝手なことを
しているのをわたしは知ってる

で。。

すご


なんでもないのだけど

元夫の同僚が来た

大学の教授になったご夫婦だ

「先生に会いたかった」

そして続ける

「西方貝いいってベルを押してきた」って

どうやら「ご主人がでたようだ」

顔は出さなかったけど
もうここには住んでないっていったそうだ


すごかったな。

「東京に住む」と言って
私たちに貸して
そして一週間後に自分の持ってる鍵で
入ってきて　週一以上住み始めて最終的には月に１５日住んでいた

電気水道なんかも隣接してるダンス教室では１０万以上かかった
それをダンスの借りている人からは「夏期代金」として採っていたのも驚いたな。


で。。

その後も来客はとまらない



かわいい一家この夏に入ってせいとだ

パパとあいさつに来たって



描いた絵を額にいれ



ポーズをしたのを


そして

今度は高校生







小学校の時
自分で絵具で絵を描いてあげた
すごいお世話になったお店に
あげたい。。って

ｄ。。

生徒が描いて
編集

最後は８時前　


「先生」って
きて

駄菓子をもらっていく

でも

それで
いいのかもしえないな。。

わたしの人生。。

さて

応援団の会報は過渡期だ

カレンダーのできた。。今年は売るのを中心に人にプレゼントは作らないことにした。

あまりにくれっぷりがよくて
お金がなくてね。

実はけんちゃんの車壊れかけ。

わたしが「あｃっちに行きたい」「こっちにいきたい」って

で。。

中古かな。買わないとだめだ。

だから

節約節約