筑井孝子の毎日日記

絵を描き 教え 頑張る毎日

3連休のすごしかた

2018-07-17 09:04:44 | 日記

-----------------------
朝ごはん、油揚げとわかめの汁、にんじんジュース、珈琲、にんじんだらけきんぴら、ラタトゥーユ、チョコレート、オレンジのココアがけ、パン、なす焼の出汁つけ、シュウマイ、サラダ、エビフライ、ナッツ
-----------------------




暑いね。。

クーラーの中にいるからいいけど

地球の動物・鳥・昆虫はどうしたらいいんだ。。

かわいそうだな

では

母に昨日会いにいくと
寝ていた
しかし自分で体を寝返りを打っていた

そんなすごいのではないけどね。

この3連休は美術館巡りだ



富弘美術館で公演
でも誰もこないから
もう本当にやめてもいいのではないかな。。


そうそう

星野富弘さんも
この暑さでたいへんだろうな。。



美術館のスケッチブックに毎回絵を描いてくる





そして

そのあと大間々の人の依頼で
お店に行くと

お店のお孫さんが
応対

二年ぶりに描いてあげる





成長ているな。。


かわいい。


そうそう。

金曜日は


天井画も描く。。










すごい頑張らないと
だめだ




次の日は「東京へ」

動ける間は

無理してでも
動きたい

「刺激」をうけたいんだ





ルーブル美術館の
「肖像」

すごいね。
みんなうまい




ちょっと私もいれて

でね

暑いからあまり移動しないようにして

東京駅のステーションギャラリーで
いわさきちひろ


すごい

すばらしいね

「黒柳徹子」が
館長をしている「いわさきちひろ」美術館は二か所
みんな行ったよ

すごいね。


ちひろは55歳で癌でなくなったって

わたしも生きているだけで
「まるもうけ」と思って

生きて描いていいきたい



東京駅にあった

12干支の龍をみる

いい龍だな





いつもご褒美なんだけど



千疋屋で

珈琲とで2980円




東京を後にして

テレビでは



あ。。

わたしの絵だ

感激




桑田さんのテレビをみて




40年間一戦でやってるって すばらしいな。。って

連休最後は

まったりまったり


そして

美術館





モリスってひと

知らなかった

======================
ウィリアム・モリス(William Morris、 1834年3月24日 - 1896年10月3日)は、19世紀イギリスの詩人、デザイナー、マルクス主義者。多方面で精力的に活動し、それぞれの分野で大きな業績を挙げた。「モダンデザインの父」と呼ばれる。また、架空の中世的世界を舞台にした『世界のかなたの森』など多くのロマンスを創作し、モダン・ファンタジーの父と目される[1][2]。ロード・ダンセイニやJ・R・R・トールキンにも影響を与えた[3]。
======================
すごい素晴らしい作品だった

そして
その作り方なんかもみて
すばらしかったな。

群馬県立美術館です




ついでに隣のところもみて


年間5000円で

みんな見れるチケット買って

今年もがんばってみるぞ。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿