筑井孝子の毎日日記

絵を描き 教え 頑張る毎日

映画 世界から猫が消えたなら;;;9本

2016-06-16 16:15:53 | 日記
すごい期待していたので。。


ううう。。

もう少しかな。。って

でも映画大好き。。
映画って いいな。。

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映画プロデューサー・川村元気による同名ベストセラー小説を、佐藤健&宮崎あおい共演で実写映画化したヒューマンドラマ。脳腫瘍で余命わずかと宣告された30歳の郵便配達員の青年の前に、青年とそっくりな悪魔が姿を現わす。悪魔は青年に、大切なものと引き換えに1日の命をくれるという。電話や映画、時計など大切にしてきたものが次々と失われていく中、青年は元恋人と再会を果たし、かつての思いや別れの時を思い出していく。親友や疎遠になった父の思いに触れ、亡き母が残した手紙を手にした青年は、人生最後の日、ある決断を下す。「いま、会いにゆきます」などの岡田惠和が脚本を手がけ、「ジャッジ!」の永井聡監督がメガホンをとった。人気音楽プロデューサーの小林武史が音楽を担当。
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この映画みたい。。って
けんちゃん(主人)に言ったら

小説読んだよ。って
だしてくれた


老人になってしまって

映画のほうが
早いな。。って


「映画行くよ」って

そんなわけで;。


映画が大好きで
猫が大好きで。。って 青年。

わ。。

わたしも大好きでした。

中学校からすごい見てる

でも

出てきた映画わかない映画ばっかりだった。。

でね



佐藤健くん 好きです。
結構映画いってるよ。

うまいな。。って おもうんだ。。




元彼女のあおいちゃん

かわいい。

すごいね。
かわいい。




そんなある日
健君が脳腫瘍になってしまう。。

郵便局に勤めて
そして帰る途中頭がいたくなり

病気に気づく





一人でくらしている健君には
家族がいた。

お母さんと時計屋のお父さん



おかあさんは病気になりなくなってしまう




そんなある日
脳腫瘍になった日

自分そっくりな悪魔がくる


もしかして
これは「ファンタジー」かな?って おもっていたら






顔にばんそうこうが貼ってあるのは
もしかしたら健君の妄想の時なのかもしれない。って




はっていないときは

記憶。。






元彼女のあおちゃんと海外に行った時の事




電話がだいすきで
あまり話して次の日デートでも寝てしまうって

そんなある日悪魔の決めごとで「電話」が世界からなくなると

彼女と知り合わなくなってしまう



彼女は映画が大好きで映画館の上で住んでいる



いいな。

わたしが高校の時

映画3本見たな。。

レトロな映画館だったな。


そういえば
桑田さんのお父さんは映画館をしていたんだよね。
だから桑田さんも映画大好きなんだよ。

でね




健君が大学の時の友達
映画が大好きで「ビデオ」屋さんに勤めている(バイトかな?)



それも消されてしまう。

それが
妄想なんだね。


死を前にどうだろうっておもう

いま。

幸せです。

映画の中で
健君が死なないってのがよかったかな。。


映画館から帰ってきて

またこうして考えると

やっぱ映画って いいな

それに俳優さんって素敵だな。。って


たった2時間で
こんな素敵なことを目も音楽でも楽しめる映画が大好きだ





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