今回は１時間
この間、どんな様子だったかを話した
いろいろなんだか止めどなく話したけれど
きっと心のままにエッセンスが話せていたんだと思う（笑）
母とのこと
伯父が亡くなってからの伯母の変化を自分に重ねて認知症への不安が増している
人生予想できない
起こることは自ら引き受けていくしかないと思い知らされた私
半ば怒りにも似た感情を抱えながら母に対して言葉が出ない状態だった
☆怒りの感情の原因
いろいろな思いも含めて娘のことは悔しいのよね・・・
Ｋさんは言われた
母との関係を親子ではなく、人と人との関係性としていけばいい年齢に達していると思う
今回選ばれたレメディはこんな感じ
☆この二つは同じ☆
スターオブベツレヘム 自らを癒す 癒えていく私
オーク 限界を知り自分を休ませる
新しい三つ
レッドチェストナット 愛する人を信頼する 自分の人生を生きる
心配はネガティブ感情を相手に送ってしまうのね
人は人の人生、自分は自分の人生を生きる
自分の人生をもう一度手元に引き寄せなることが必要なのよ
アグリモニー 心からの笑顔に満たされる 正直に生きる
自分に正直に生きることは大切よ
そしてそれはとても楽な生き方になる
笑いたくない時は笑わなくていいのよ
チェストナットバッド つまづきの石を越えて新しい扉を開く
これは私にとって厳しいレメディだと
つまづきの石とは過去の傷付いて心（トラウマ）
小さなことでもトラウマになるそうだ
そして、その石は自らの手でどけたり越えたりしないといけないもの
“自ら”ということだから自分自身にとって厳しいものだと話された
おまけ
気になった音 話している最中にやっぱりラップ音らしき音が聞こえる
（ログハウスなので木のきしむような音）
Ｋさんは「ほらっ正解正解って答えてるわ」と言われたのですかさず聞いてみた（笑）
返事をするようなタイミングで音がするのよ
不思議でしょ？！
でも、守られていることは確かみたいでね
不思議な人も出入りされててね
二人のちっちゃなおじさんが守ってくれてるっておっしゃるの
それも全然違うところで全く違う二人の人からそう言われてね
そんな話をするときは「怪しげでしょ？！」なんて前置きをされるのだけど
娘が亡くなってから半分は怪しげ世界で生きてるので大丈夫ですよ～と私もにっこり
名前で呼ばれる心地よさ Ｋさんに前回私の名前で呼んでいただた時、とても心地良かったとお話しした
私も名前でいいのよ、とのお返事だった（予想はしていたんだけど＾＾；）
出逢う人お互いが人生の先生だからね
自分だけが先生と呼ばれるのは本当は好きじゃないと
でも、お仲間には「先生でしょ！！おかしいわよ？！」と言われたそうで（なはは～っ）
先生って呼ばれるのが好きな人もたくさんいらっしゃるのよねぇ
二人で苦笑～
レメディを選ぶのは自分自身 話を聴きながら「あっ今の話はこのレメディを言ってる」と選ぶ
Ｋさんはバッチの知識があるから自らを通して話の内容をバッチへ反映する
できるだけ真っさらな心で話を聴くようにしている
だから、これはＫさんが選んだのではなく私が選んだレメディなんだって＾＾
○○さん(私)の不思議 外で結構自分を表現してみえるのに家の中とのギャップがとてもある
まあバランス取れてていいとするのもいいのだと思うけど
興味深いわねぇ＾＾；
なんとお答えしてよいやら（笑）
そっかぁ、それでバランス取ってるから“よし！”という生き方もあるんだ、と違う視点が見えたなぁ
ハーブティー*ローズ
お手製のお菓子：グレープフルーツ？ゼリー・ナッツ入りスポンジケーキ
今日も幸せな一時間でした
次回の予約をして帰った
また三週間歩いていこう
