一泊二日のお泊り会へ行ってきました
初対面の方もあるけれど、子どもたちが魂レベルで引き合わせてくれているのか、いつもなぜか懐かしい思いで「初めまして」とご挨拶するのです^^
なんてすてきなことでしょう
名古屋駅、岐阜駅でランチからご一緒するメンバーと合流
岐阜シティタワー43・43階レストラン フォーティースリー
http://www.zetton.co.jp/shop/fortythree/
こんなすてきな景色に出会いました
この写真は親子の世界が合流しているみたいなラインが写りました^^
高いところへ行くと天の子どもたちとの距離が近づくような気がします
ランチを予約してくださったMさんは 天国の子どもたちに少しでも近づきたい
と見つけてくれました
その後は、なぜか名古屋人の私がご案内する岐阜金華山界隈のツアーとなりました(笑)
岐阜大仏・・・三大大仏の一つということで、か~なり地味ですけど、心が静まる場にお参りさせていただきました。
大仏様の前にはちょうど六人分の椅子が ありがとう子どもたち
そしてホテルまでは金華山の公園の中をぶらぶらしながらたどり着きました
お部屋に入り、ちょっぴり休憩
岐阜城川原町
どっちへ行く?!
お土産買いたい人には川原町がお勧め
おしゃれなカフェもあるしね
川岸の道をぶらぶら~いろいろチェックは忘れない(笑)
手湯
なんてのもあり
足湯とは違うほっこりさに癒されてそぞろ歩き^^
そしてクラシックな郵便ポスト発見
「切手はがき」と表示が出てたから「郵便局なんだね」とみんな納得して通り過ぎようとする
???待てよ?!ここは確かお店だと思ったけど・・・と気づき、慌てて呼び止める(爆)
戸を開けるとやっぱり~かわいい小物が並んでた
そして奥には喫茶コーナーが
お蔵の中でおいしいティータイム&スイーツタイム
だって夕食は19時30分からなんだもん
みんなが惚れたのがマカロン
スイーツセミプロのMさん(ランチの方とは違う人)が「おいしい~」と満足
ほんとお墨付きのマカロンだよ
その後、もう一軒のレトロなお土産屋さんに入ってホテルへ戻る
暑くもなく、雨にも降られずに歩けたね
子どもたちのおかげだね(ここポイント)
ホテル直行組の皆さんを待ちながら順番に温泉へ~
女子会なので、いつすっぴんになるか、なんて話も(笑)
みんなそれぞれのペースでね
全員夕食時間前に集合~
同じ階のお部屋にお食事するところも準備していただいてありがたかった
宴会場、二列にセッティングはいいけど・・・真ん中がすんごく離れてる
お食事のお世話をしてくださるホテルの方には申し訳ないけど・・・ずずずぃ~っと近づけて、その後のお料理はすべて手送り(笑)
初対面の方もあり、自己紹介・・・それがとってもすてきな時間だった
子どもを亡くして自分の生きていることなんてどうでもよくなる
生きていること自体に罪悪感を持ち続ける人も多い
いつもの会では子どもたちが主役、自分自身のことの紹介にはならない
自分のことはどうでもいいと思いながらも、生きなければ、と叱咤激励して毎日を過ごす
そのことだけでも最初は疲れ果てる
でも、時というのは変化をもたらしてくれる
死ぬことができないなら、生きなきゃいけないのなら、と手探りで生きる道を探し、何かをやり始めている人が多かった
初めてそれに触れさせてもらって私はとっても嬉しかった
命の再生の道・・・苦しいけれどみんな頑張ってるんだなぁ
そして今回それを発信してくれたこともとても嬉しかった^^
子どもたちも喜んで聞いていたに違いない
だってこんなにたくさんのオーブが写ったんだよ(小さくてゴメンナサイ)
ちっちゃいけど中にはちゃんと動きのあるオーブもね^^
夕食が終わってもまだまだおしゃべりは深夜便だった
翌朝、私ひとり食欲なし(爆)二日酔いだわ、歳だわ・・・って(笑)
朝食食べながらある人が「傍から見たら幸せな奥様族って見えるよね」と
確かにそうね、笑ってるし、いっぱい食べてるし、楽しそうだし・・・
でも、人の心は見えないものね、仕方ない
それに、確かに楽しい時間だから^^それも嘘ではないよ
ホテルでお別れする人、またこんな時を持ちたいと名残惜しい
みんなで写真を写していただいた
朝なのに両脇にオーブが・・・見守ってるよって合図みたいね
小さすぎてわかりにくくてすみません~:ホテルのCM代もらわなきゃ(笑)
一部メンバーで最後のお楽しみ
川原町へ行ったことのない人があり、再び繰り出す
そして再びポストの喫茶店へ(笑)
今日は金華山の見える部屋へ案内していただいた^^
そこでOSHOカードタイム
カードに癒され、お茶に癒され、マカロンに癒された
そして最終観光地は稲奈波神社へお礼のお参りをしました
参加者の皆さん、子どもたち、心よりありがとうございました
明日からも子どもたちの存在を感じ、何気ないメッセージを受け取り、自らの人生も大切に、生きていきましょう
いつもいつも応援してくれている子どもたちに感謝です