バッチフラワーコンサルテーション

バッチフラワーコンサルテーション

クロイツ
http://home.att.ne.jp/moon/kreuz/bach/index1.htm

８日に行ってきました

前回は７月末だったけどこの一ヶ月間ちょっと苦しくて

魂がさまよい始めたような迷いの森に入り込んでしまったような・・・

まだ森から抜けてはいなくて出口もまだよく見えない
でも、ちょっとした風が吹き始める予感はある
これはちょっと横へ置いて本題本題（笑）

本当は昼食を挟んだ用事と午後の用事があったけど
レメディが切れてたのでＫさんとスケジュールの合う一番早い日に予約した
結果的に午後の用事は無くなって、昼食を挟んだ用事はサボってしまった＾＾；

この一ヶ月どうだったか、と問われて、とても苦しかったと話した

母との関係の改善・・・薄皮を剥ぐように私の心が解放されつつある

「悲しい」と率直な言葉で私の心を伝えられたのはちっちゃな一歩

でも大切な一歩

「悲しい」はお母さんの心にものすごく響いたと思う
Ｋさんはそう言われた

母との時間、母と妹と三人の時間
必ず思うのは
「あぁ、私は絶対に娘との時間は持てない」
「どうして娘との時間は絶たれてしまったのか」
母は幸せだと思う、それはそれで私も一緒の時を過ごすことを幸せにも思っている
それとは裏腹に、必ず悲しい思いを持ってしまうのだ

息子たちのことも娘とのことも今までのことが走馬燈のように思い浮かんでた

しかも、なぜか、辛いことばかりで・・・そんなことを泣きながら話していた

本当に苦しい一ヶ月だったと話したら
「アグリモニー」はよく効くのよね
前回のアグリモニーのメッセージは「適性に現実と向きあえる、心からの笑顔」

それと今回はとっても自分に気持ちが向いているのねと言われた
これはあけみちゃんの養成講座が大きく影響している
課題レポートを書く内にいろいろなことを思い出して書いていた
課題のテーマにあまり関係ないこともあったけど、書きつづっていた
それは記憶のある頃からの人生をふりかえる作業になっていた

でも過去は過去のこと、今にここに生きてるのだから
優しくそう言われた
過去のことで今の自分を責める必要はないという意味

口の形は子宮に似ている
言葉は口から出したら死んでいく
でも、言葉を受け取る人が新たな息吹（命）を吹き込み育てていく
形を変えて受け継がれていく
一つとして変わらないものはない
人の命の営みとよく似ている

娘は結婚して子供を産むという命のつながりを課題としてこなかったんだろう
母親としてはすごく残念だけど
違う形でいろいろなことを受け継いでくれる人がたくさん居るんだなぁと思った
そうは言っても、やっぱり娘の子をこの手に抱きたかったけど
何より娘が結婚出産という経験のできないことに心が痛い

Ｋさんの選んでくださった三つのレメディ
追加して私が二つを選んだ

29 スターオブベツレヘム・・・心の内と外を統合していく

24 パイン・・・自己肯定　自分の範囲だけの責任の自覚

3 ビーチ・・・他者肯定　優しい視点

20 ミムラス・・・人生への信頼と勇気

33 ウォルナット・・・変容

最後に「日常のささいなことが一番大切なのよね」と話された

余談でランチのお店を教えていただいちゃった（笑）

ランチ
オーガニックカフェ　ベル・スール
http://www.asahi-hg.co.jp/berceur/index.php

限定30食「穀まご美人！」ランチ￥750
とっても美味しかったです！！

おまけに私のお礼メールにＫさんも行きたくなって、翌日教室のお仲間とランチへ行かれたらしい＾＾

近々１５名のプラクティショナーが誕生するそうです。
英国バッチセンターの国際プログラムを終了される方々だそうです。
とっても嬉しそうなＫさんに私も嬉しさ一杯でした。