久し振りに作家仲間と交流させて貰っています。
これまで官能小説は一切知りませんでしたが、ゆりさんの作品で初めて知る事になりました。
恋愛ものを描く時、性行為に至る事も当然ありますが、普通に考えれば簡単な事でも文章に起こすとなると、非常に難しい所でした。
今回、ご紹介させて頂く所は、ゆりさんのブログになります。
また別途ご紹介させて貰いますが、小説の投稿サイトでは、ブログでは表現されなかった背景的な所も描かれています。
人間模様が入り混じったものになると、その面白味が官能小説になるのではないかと思います。
※私は官能小説自体は、まだ読んだ事がありません。
あなたのコーヒーブレイク時、一読ください。
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