朝の4時頃…まだ暗い部屋の中、目覚めて間もないぼんやりした状態で虹を見た。窓際、カーテンレールに掛けた服のあたり、小さくて半端な感じの(うどんの切れ端みたいな)。タブレットに設定している虹の写真の残像かな?とも思えなくもないけど、こうゆうのは初めてで、「龍」かな…と思っている。
この部屋に越して来た当日、部屋に寝転がってぼんやり天井を見ていると、『守られている』という不思議な感覚がやってきた。ちょうど同じあたり。
その感覚が何かは分からない。けど、「ありがたいもの」だとは分かる。
とりあえず「龍神様、いつも波動を守って下さりありがとう」と心の中で唱えておいた。