三寒四温とは申します まだ朝寒い、昼は春の陽気、夜はまた冷える、一日の中でも三寒四温、週間天気予報でもまだ三寒四温、かと言って春はあっという間に桜も咲いてすぐ散ってしまう、時の流れを掴むのが難しい日々
桜の木を見に行く、まだ枝ばかり、枝よく見ると、
木の枝に新芽？桜の場合は、先に花が咲くから、新芽というか、桜の蕾？つぼみ？
虫もまだほとんどいないので、それはよいです。
ただ花粉が難儀？
こんな三寒四温の日々、早春。
明日から月曜日スタート！
四週間、ちょうど4週で三月が満了し、
また、四月は月曜日スタートです。
新しいスタート、新年度スタート。
まずは三月をきっちり、うまくやりきって、それを四月のスタートのための、練習、テストバージョンに。
三寒四温は、冷えたり、暑くなったり、変化が多くて、ちょっとやりにくい日々でもあります。
冬眠の生物も、いつまで冬眠していようか、いつが潮時か、いつが冬眠明けか、ヤキモキしているのでは。
せっかく目覚めても、また冷えると弱るし、時期を逃さぬよう、生物的本能で、感じているだろう。
人間は、365日 24時間 コンビニ、エアコン、仕事、なんでもあり。
それでも、四季がある地域だからこそ。
常夏の南国には、それはないのかな？
行った事ないけど。
四季の悩みのある国だから、その中に、喜び、美しさ、はかなさ、強さ、弱さ、色々感じるのです。
よきかな。
