青空にそよぐコブシの白い花 この季節のこの瞬間で時間が止まればいいのに 目まぐるしく 社会の流れに疲れるから 宇宙の流れと思えば 宇宙視点で自分を宇宙漂流者の遊びと捉えるこの人生 春夏秋冬の宇宙意識で
1人で彷徨う人生 一人で漂流する日々
毎年 同じ変わらず 一人の春が来る
それでもいいではないか 気楽で
これがもし 違えば 気楽ではいられない
気迫な方が幸せなのだ
自由に夢も妄想も自由自在に抱ける
まさに春風のごとし
明日のことは誰にもわからない
何かあるかも知れない
それだけで面白い
世の中の狂いごとなど関係ない
所詮は皆、それぞれに悩み、不安に生きている
どうとでもなれと、手放しで、あけっぴろげに過ごす人生の方が
良いかも知れんよ
とまあ、春はそんな気になるからいいよね
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