自由自在に自分の居場所と、生き方を、自分自身が選べるのに、なぜ、社会のこの場所に、こうして、様々な、深い悩みに彩られながら、日々を耐え忍ぶのか
その気になれば、という、その枕詞、枕ことばが、それそのまま、実際にその気になって行動すれば、何でも出来るのに、していない、実際に、諦めているだけ、眠っているだけ、知らんふりしてるだけ、気づかないふり、状況に、現実に、無気力で、甘んじているだけ、めんどくさいから、どうでもいいから、複雑になるから、他に迷惑かけるから、理由はいくらでも言える
春の訪れ 早春の 気の抜けた 前途洋々 泰然自若 山時鳥 初鰹 キャベツの青虫 モンシロチョウ 菜の花 油菜 つくしんぼ 木蓮の花が白くブワッと美味しそう 季節の巡りの人の世は 宇宙の流れ 原点回帰
それが人生なのか
動き出すことを、単にしていないだけなのか、とも言えようか
その気になれば、という、その枕詞、枕ことばが、それそのまま、実際にその気になって行動すれば、何でも出来るのに、していない、実際に、諦めているだけ、眠っているだけ、知らんふりしてるだけ、気づかないふり、状況に、現実に、無気力で、甘んじているだけ、めんどくさいから、どうでもいいから、複雑になるから、他に迷惑かけるから、理由はいくらでも言える
それが正しいとも言えるが
本当にそれだけで終わっていっていいのか
というような葛藤や、考え、思慮、検討、やってみる、踏み出してみる、そういう事が運命を変えていく
早春の、冬の終わりから、春への変化の、かわりぎわ、だからこそ、考えてみたい
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