KI-IYO氏夫婦の旅 

旅行もクラス会も行けるうちが華といわれました。先輩から。

佃島・月島の春

2014年05月06日 | Weblog
なぜか懐かしい街へやってきました。幸先はよかったのですが、のち雨で
もう大変でした。






練習

2012年09月26日 | Weblog

ご無沙汰してやり方を一から練習です。

映画”愛を読む人”を観に!

2009年06月21日 | Weblog
日経新聞”今週の5星”



愛を読むひと - goo 映画

イギリス旅行_1

2009年06月20日 | 旅行
イギリス旅行報告

さよなら

2007年04月05日 | Weblog
ちいさな機体でウイーンへ。それから一路日本へ帰ります。 旅のはじめ、ウイーンに着いたとき、乗り継ぎ便は出発済み。やむなくバスで陸路をブタペストへ。 旅の終わりは心が重い。ましてやこのベルリンにおいておや。そのうえナンと、わがツアーの仲間の二人ぶんの座席が無いんだって。 警備はやたらうるさいし、シートは無いし。モー モー モー(丑年のかみさんの声) と言いつつ帰国して三日目には、次はどこの国へ?と額をよせる二人です。 東欧5カ国の旅の報告でした。 ブログ写真の嘆き 観光写真は人物が入っているのでブログに使えないと言う欠点あり。 記念写真とは別に、発表を意識したアングルが必要と実感しました。こんごの課題です。 東欧5カ国旅の終わりでした。 次はユナイテッドキングダムへの旅の報告です。


そして、壁の跡は遺産

2005年06月17日 | Weblog
アノ壁の跡をできるだけアップで撮った。
旅の重さも写っただろうか。

雨に煙るブランデンブルク門

2005年06月17日 | 旅行
この門をくぐると何が待っているか。

ベルリンの壁

2005年06月17日 | Weblog
今ではちょっとしたギャラリーに。

ベルリンの空は重く

2005年06月17日 | Weblog
ベルリンへ。

マイセンの見学ルート

2005年06月17日 | Weblog
美しいドイツのお嬢様が繊細な絵付けをしているのを見学できます。

17世紀に有田焼を目指して勃興したマイセン窯は、ついに有田と肩を
並べ、世界のマイセンになった。

ドイツではじめての昼食です。

2005年06月17日 | Weblog
マイセン近郊のレストラン。看板がいいですね。

チェコの路面電車のロータリー

2005年05月25日 | Weblog
チェコといえばチャスラフスカさん。
均整の取れた身体と、不屈の意思を持った美しい顔。
このロータリーと町並みは威厳を感じました。

チェコのホテル

2005年05月25日 | 旅行
チェコの素晴らしいホテル
1夜だけでなく、2夜も3夜も夢を紡ぎたい、素晴らしいホテルでした。

チェコの宝石店

2005年05月25日 | Weblog
チョッとだけ覗いたチェコの宝石店
ウーン! 
ため息は、夫と奥さんとでははなはだしく乖離しています。
亭主としては「買ってあげたいな」と思えど「高価だな!」ですね。
本心でした?

旧市庁舎とその広場

2005年05月10日 | 旅行

カレル橋を過ぎて、賑やかな狭い通りを歩きながら、チェコで暮らす日本人の
青年案内人が「あいつとその後ろはすりのぴか一」などと脅かすものだから、土産店をのぞくのも
勇気が必用。後から考えると、どうも旧市役所広場の知り合いの店までの陽動作戦だった?????