8/24西鉄ホール「BALLAD 名もなき恋のうた」試写会に行くことできた。
複数の福岡試写会応募分自力は全て外れたけど、映画好きの方からのご好意のおかげ、本当に感謝です!
ご一緒いただいた方もありがとうございました!
メッセージ募集の試写会だったから上映前に優秀作品の表彰式があって、テレビでも宣伝がんばってくれてる甲冑姿のしんちゃんがプレゼンターで登場!(笑)
あることで私がお名前を存じ上げてる方(つよぽん関係ではない)が表彰されててビックリ、おめでとうございました!
今後の福岡試写会で剛くん登場あったとしても私は行くことできないけど(全部外れたしパートも休めないからあきらめついた^^;)、唯一19時上映の試写会でパート後に間に合って公開前に見ることできたことと、一応生しんちゃん(笑)を見ることできてうれしかった。
公開前で詳しい感想は書けないけど、やっぱり泣けた~、私はラストシーンよりずっと前から涙ボロボロ状態。
でも前半は笑えるところが結構多かった、意外な笑いもあったし。(^^;)
ストーリーは原作アニメに忠実だけど、しんちゃん一家の設定変えた部分や、タイムスリップに関することとか、原作と違うところも上手く描かれていると思った。
小道具も効いていて、予告で流れてるケータイもそうだし、真一の父親暁の職業設定が上手く考えられていると思った。
ブログタイトルのものは確か原作アニメには出てこなかったと思うけど、私はこれに関してかなり感動した。
大沢たかおさんの役は原作アニメより好人物、高虎の最後の台詞はカッコ良くて、私が剛くんファンじゃなかったら又兵衛より興味深い人物だと感じたかも。(笑)
合戦シーンはホント監督さんこだわったんだろうなぁ、という感じ、私はあまり興味ないからよくわからないけど、多分当時の戦をリアルに描いているんだろう、と思う。
剛くんは完成披露会見で、昔の生活をしてみたい、とかって言ってたけど、ガッキーが言ってたように死と隣り合わせというのは浮「し、身分違いがどーとか自由に生きられないのも嫌だ。
又兵衛と廉姫を現代に連れてきてあげたい気持ちになって、エンドロールもずっと泣けて仕方なかった。
<盆踊りイベント映像捕獲メモ>
8/22 めざ土、情報7days (ズムサタも予約してたのに古いDVDレコーダー動いてなくてガックリ)
8/24 アサデス。、スパモニ
<「そっときゅっと」PVの話題捕獲メモ>
ズームイン、めざまし、朝ズバ(両さんイベントも)、スッキリ、おもDON、ワイスク
ワイドショーでPVの話題捕獲したけど、スマスマで流れた~、全部見ると余計にカッコいい!
ワイスク予約してたからいいともは古いDVDレコーダーで録画するつもりが、チャンネル10のTNCじゃなくてうっかり地デジチャンネルと勘違いして8のRKB(TBS系)にしていた、トホホ、福岡でもそっときゅっとCMが流れたのかわからない~。
でもパートに出かけるまではテレショの吾郎さん見ることできた、つよぽんの面白い話してくれてありがとうです!