最近
どろろからNARUTOのおかげで
絵を描くこと
思い出し始めてる。
くっそ下手になってて
思い通りに描けないことに
なかなかイラつくこの状況。
それでも覚えてる手…(￣△￣)
小さい頃から
描くことに夢中だったから。
体で覚えてるんだなぁ…。
さて。
DVD届いたので
問答無用の
NARUTO流しっぱなしです。
YouTubeで細切れに観て
物足りなかったのを
ちゃんとフルで観て
やっぱり泣いた。
サスケの本当の心の奥では
ナルトの隣にいることを望んでた。
そんなシーンが
メチャメチャ胸に来た。
イタチを追って闇落ちしてから
叶わないことと
サスケは思って
心に封じたんだろうけど…。
普通さ。
あんな小さい子が
惨殺現場見たら
精神崩壊するよねぇ。
そのあとあの家に一人とは。
なんとも言えない気持ちになる。
サスケよく気が狂わなかったなぁ。
イタチへの復讐という
目標があったからかなぁ。
残されたサスケに
やっぱりみんな冷たかった。
ナルトと同様。
あんな小さい子に
ひどい仕打ち。
闇落ちは必然。
ナルトが闇落ちしてたら
木の葉終わってるけど。
そうならなかった。
ってかさ。
木の葉の人間
ラーメン屋のおっちゃんと
イルカ先生以外冷たすぎるよね!?
あたしならすぐ滅ぼすわ(笑)
ナルトは闇落ちしなかったのは
産まれた時から一人だったから
寂しさに耐性があったのか。
サスケは家族の愛を知ってるから。
寂しさに耐えきれなくて
憎むことで闇落ちしたのか。
どっちもせつない。
太陽と月。
陽と陰。
前世は兄弟。
終末の谷での決戦から
お互い
チャクラ使い切ってからの肉弾戦。
あまりにせつなく。
バトルがカッコよすぎて
夢に出てきてな(笑)
何回もリピートして
アドレナリン出てるから
そりゃ眠りも浅くなるわ(○´∀｀○)
で、エンディングの『ピノとアメリ』
なんてか
ほんとにありがとうございました！
ほんと胸いっぱいになりました！(笑)
で、
何度もリピート再生して
BORUTOの映画も届いたから観たけど
ナルトとサスケの共闘は
映画とテレビ版では違うんだね。
テレビ版の共闘シーンだけ
買わねばならなくなったがな！
感想は
やっぱり『BORUTO』
作品としては私はダメだった。
最後ボルトは改心して
これからなのかもしれないけど。
観る気が起きないのは
『NARUTO』の
世界観が好きで
ナルトが好きだったから。
火影になったナルトの活躍が減るなら
(サスケもあわせて)
観るところがない…。
『BORUTO』は今時で小綺麗で
どこにも魅力を感じない。
マックみたいなとこで通信ゲーム。
勉強は出来るけど
頭でっかちで反抗的。
現実にこんな子供多くて
漫画でまで生意気な
くそガキ見たくない。
それだけでした。
ナルトとサスケは
出てきたら観たいけど
そこだけでいいや。
やっぱり『NARUTO』は
最高の漫画。
最終回が良ければ
また漫画もアニメも見たくなる。
長くなったけど(；´Д｀)
もう少しNARUTO話
続くかもしれにゃいー(○´∀｀○)
