≪注意≫
アニメ魔道祖師完結編。
ネタバレを含みます。
日本での放送まで観たくない方は
バックした方がいいです(*´ω｀*)☆
７話観ました。
多分これから
公式に動画上がると思うので
忘羨の話はその時に。
ちょっと短かったかな。
でもあれを掘り下げると
ブロマンスで通らなくなるかも(;´∀｀)
今回は金光瑶、三尊メインで。
以下、７話内翻訳のまま。
三尊の誓い。
『私たちは名声と幸運を求めない事
そして心を一つにし、
貧しい人々を助けることを誓います。
天と地が私たちの証人になりますように
そうでなければ
彼らは千本の非難する指に直面し
手足から手足を引き裂かれるでしょう。』
幼い頃から
真っ直ぐに育てられてきた人間と
真っ直ぐでは居られなかった人間と
住む世界が違い。
水と油。
合うわけがない。
聶明玦が金光瑶の正体に気づき
どんな嘘の弁明も通らず
欺きつづけることが難しいと分かると
彼が本性を現す。
藍曦臣は
人の良い面だけを見る人間性で
そのままでいて欲しい存在なのだけど
こういう人間性は
金光瑶のような人間に狙われやすい。
っていうか引かれ合う。
聶明玦と金光瑶が水と油なら
(この出会いは諸刃の剣)
藍曦臣と金光瑶は光と闇
になるんだろう。
金光瑶は
なにも知らない藍曦臣に悪意はないし
これから何もなければ
何もしないくらいには大事に
思っていたと思う。
けど…。
忘羨も相反するイメージだと思うけど
すれ違いはあれど
実は二人
お互いを想い合っていたので
なにも二人の間に
問題はなかったんだねぇ。
やっぱ環境や育ちってあるじゃん？
(↑だれ？ｗ)
魔道祖師は
持たざる者に厳しい物話で、
私も持たざる者だけど
求め過ぎなければ
それはそれで
平和に生きていけるんだよね。。。
分相応に。
それが守れなければ
彼のように手に入らないものを求め
まぁ上手くいく場合もあるし
堕ちていく場合もある。
金光瑶も薛洋も
ずる賢くはあったけど頭は回るし
違う方に向いていれば
こんな事にはなってないと
思うんだけど。
それじゃ物語が進まないｗ
いい加減ここでやめておこうｗ
グダグダですみませんｗ
金光瑶と薛洋に関しては
忘羨と別の意味で
思う所、いーーーっぱいあってｗ
話始めると
止まらなくなるから困る(*´▽｀*)☆
