陳情令43話。
二人が一緒にいるだけで
なんだか分らんけど
すごい幸せになるんです。
で、ここで魏嬰が言ったことが
現実の世界で
🐰に降りかかったと思うのですが。
それはまた別の話ですね。
沢蕪君から自分が死んだ後の話を聞き、
藍湛はずっと自分の事を忘れず
重い罰まで受け、
信じ続けてくれていた。
『ありがとう』と言いたいけれど
改まると照れくさくて
中々言えない魏嬰。
お互いが今、同じ場所にいて
言葉を交わせる幸せ。
二人でいる事が運命で
それは当たり前の事で。
もう絶対に
二人の心が離れることはない。
そう確信できる二人の後ろ姿。
天灯を見上げ
誓った運命のあの日のように
再び
深く重なる
二人の想い。
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そして、
ここから余談(;´∀`)
(読まなくても大丈夫かも。)
実は今日、家庭の事情で
慌てて職場から
早退することになり、
問題は解決したのですが。
疲れて情けなくてご飯も食べず、
この回を何度も
ぼーっと観てました。
魔道祖師の小説入荷の
お知らせ来なくて良かった( ;∀;)
基本、陽キャなのですが
どうも一緒に暮らす父親と
真逆でそりが合わず
定期的に精神が消耗します。
そして今日が
言葉のドメスティックな父の
爆発の日でした(定期)。
抑えこむのに、こっちも
バトルモードに入らなくてはならんので
疲れて一人になって
この回をぼーっと観てたらなんか
心が温かくなってw
涙ボロボロってww
良かったね~ってwww
私は魔道祖師にハマったのは
この美しい世界で
二人が永遠だと思ったから。
この不確かな世の中で
唯一信じられる人が
一人でも傍にいたら
幸い以外の
何物でもないよなぁって。
って彼氏いても思いますw
ひとつ前に好きだったジャンルは
(今でも好きですけどねNS。)
やっぱあくまで
妄想になってしまうので
(私は本物だと思ってますけどね?!)
忘羨はマジでもう
妄想でもなんでもなく!
両思い!って言えるのが!
最高だって!
大声で言いたい!(やめれ)
言いたい!!(やめれ)