『人間らしさとは
人間であることを考え続けること。』
凛として時雨の主題歌が
頭から離れませんー。
Amazonになぜか
この舞台が上がってたので
観てみたら
スゴイ出来…っ
カッコいい！
プロジェクトマッピングが
違和感なく
溶け込んでいる…っ！！
舞台ってオーバーで
感情移入しにくいって
思ってたんですけど。
最後辺り迫真で
涙止まらなかった。
主演は鈴木拡樹。
スゴいですね彼は。
舞台、ずっと出突っ張り？
アニメと舞台『どろろ』の
百鬼丸で知ったんですが
2.5次元では
ちょー有名だということを
2.5次元スキーの人から聞きました。
勉強になりました。
アニメ『PSYCHO-PASS』は
全部観てなくて
世界観が特殊で頭の中
ちゃんとしてる(？)時に観ないと
訳分からんなと。
制作がProduction I.Gなので
おもしろいだろうと
思ってるのですが。
アニメ観たとき
ドミネーター(銃)で
潜在犯を撃たったら
派手に人体爆発したんだけど
あれは後始末が大変だなとか
必要性感じなかったんだけど
どうなの？
あんな銃向けられたら
誰だって逃げるわ。
シビュラシステム
どないなっとんねん。
産まれたときからPSYCHO-PASSって
最初から欠陥品扱い？！
訳分からんシステムに支配され
それを黙って受け入れてる人たち。
この世界
受け入れがたし。
自分という存在は
曖昧で不安定。
ちょっとした意識操作で
記憶まで書き換えられ
自己を保てなくなる。
他人に認識してもらい
自分自身で在り方を考える。
こんなこと考えてたら
精神崩壊するけどな。
と、いうことで
今のところPSYCHO-PASSは
ハードル高い。
垂れ流しで観てても
訳分からんようになるから
ちゃんと観る気になるまで
観ないようにします。
『攻殻機動隊』は違和感なく
見れたんだけどなぁ。
舞台『PSYCHO-PASS』は
俳優さんが
戦隊の懐かしい顔ばかりで
それも楽しかった。
ボウケンジャーの高橋光臣。
ゴーカイジャーの池田純矢。
ニンニンジャーの多和田任益。
こうやって
舞台で活躍してるの観れたのも
新鮮でした。
舞台『PSYCHO-PASS』は
めちゃくちゃカッコいいので
多分もう一回観ると思いますヽ(^0^)ﾉ
