うたた寝をしていた夕方、携帯の呼び出し音で
飛び起きた。
職場の遅番のAさんからだった。
A「5千札両替してくれない?」
私「一枚しかないけど。」
A「無いの?(笑)」
私「・・・・」
A「両替に行ってきたので、売上金の集金で
渡してしまうから。」
私「渡せばいいでしょう。」
私「明日の釣銭の5千札が、少なくなるから?」
私「一万円と替えてということですか?」
A「そう。」
私「幾らほしいのですか?」
A「5万円。」
不愉快に想いながらも
私「今から行きます。」
相変わらず、他力本願のAさんだ。
自分のお金でしてほしい。
私は、コンビニで7万円を引き出して
職場へ持っていった。
私「幾ら両替してきたのですか?」
A「15万円。」
私「なにそれ」
私「明日、明後日の分の5千円札を抱えて
おけということですね。」
A「そう。」
私「・・・・」
ふざけるな!の夕方だった。
飛び起きた。
職場の遅番のAさんからだった。
A「5千札両替してくれない?」
私「一枚しかないけど。」
A「無いの?(笑)」
私「・・・・」
A「両替に行ってきたので、売上金の集金で
渡してしまうから。」
私「渡せばいいでしょう。」
私「明日の釣銭の5千札が、少なくなるから?」
私「一万円と替えてということですか?」
A「そう。」
私「幾らほしいのですか?」
A「5万円。」
不愉快に想いながらも
私「今から行きます。」
相変わらず、他力本願のAさんだ。
自分のお金でしてほしい。
私は、コンビニで7万円を引き出して
職場へ持っていった。
私「幾ら両替してきたのですか?」
A「15万円。」
私「なにそれ」
私「明日、明後日の分の5千円札を抱えて
おけということですね。」
A「そう。」
私「・・・・」
ふざけるな!の夕方だった。
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