優しい方たち

１２時４２分にタイムカードを打刻。

そそくさと帰路につくはずが、いつもの中華屋さんで
タンメンを頼んだ。

銀行に両替に行くと言ったら、お店のご主人が
「両替するよ。」とおっしゃるので
有りがたくお願いした。

丁度食事が済んだ商店会の会長さんには、硬貨を重ねて
数えやすくして頂いた。＾＾：

私が朝に持参した１０円硬貨２本（￥１０００）も
残りが少なくなっていたので、すぐに店に
戻り、１０円硬貨（￥１０００）を置いてきた。

思えば、いろいろな方達に優しくされ支えられている。

１）中華屋さん
べったら漬けを頂いたり、チャーシューを一枚の
　　サービスがあったり、ラー油も頂いた。＾＾
2）とんかつ屋さん
　　ご夫婦とも穏やかでとても優しく接していただく。
　　たまに、きゅうりの糠漬けをお土産に頂いたりする。
３）お鮨屋さん
　　ご主人も、ご夫婦とも穏やかで、奥様は学校の先生を若い頃にされていて
　　歴史にも詳しく、いろいろな話題で盛り上がったりする。
　　ご主人が、マグロの佃煮を作った時は、お土産に頂いたりする。
４）たまに行く、八百屋さんの女将さんには、元気のおすそ分けを
　　頂いてくる。
　　土曜日に、何度か百円硬貨を（￥１００００）両替して頂き
　　助けて頂いた。「いつでも両替するよ。」と言って頂いている。
　　
頂き物ばかりしているが、狭い生活圏の中の
食事に行くお店の経営者の方に
こんなに良くして頂いて
幸せ者だと、心から感謝の気持ちでいっぱいなる。
　

　

とにかく眠った

昨日は、お彼岸中ということもあり
来客や、電話注文で忙しく
８時間３０分、フル回転で仕事をした。

毎度のことで、水分補給、昼食、休憩、トイレタイムも無く
ひたすら仕事をこなした。

年齢的にも、よく動けるものだと我ながら驚く。
（見た目は若いらしいが・・・。）

さすがに帰宅後は、どっと疲れが出てきた。
義務的に遅い昼食をとり、花粉症らしき症状もでたので
抗アレルギー薬を飲み、眠気とともに７時間
ワンコちゃんに起こされるまで熟睡した。

ワンコちゃんも私に付き合って一緒に眠ったが
夕食を食べなかった事に気づいたのか、私の手をなめたり
手を触ったりされ、２３時にワンコちゃんに起こされた。

だるい私は、空腹感もなく、又眠り、
朝の７時に、またまたワンコちゃんに
朝食を催促され、やっと起きたのだった。

過眠症なのだろうか。

今も眠いが、一生眠ってしまうのは
もう少し後でを希望したい。

この頃のこと

最高気温２０度。
風がないので、１２時３０分過ぎに
上着を着ないで帰宅した。

今日の職場では相変わらず、拭き掃除がなかなかできず
何とか床掃除を終えたが
毎週、私だけが掃除のおばさんだが
自前のモップを買ったばかりなのに
無くなっていた。
仕方がないので、自前の使い捨ての雑巾で
床にはいつくばって綺麗にしてやったナンテネ。

どうだ～！と言いたいところだが代り映えしない。

古い、ところどころ傷んだ床なので
張り替えればよいのに、経営者は気にもしていないのだ。
そのくらいでないと繁盛店ではいられないのかもしれない。
大したものだと、時々思うのだった。
それから、
遅番のＡさんが、顔面神経痛の初期症状で
検査入院した。
他力本願で、仕事の横流し、丸投げを得意技としていたが
病気は、得意技が上手く行かなかったようだ。
そんな人でも、いないとなると寂しかったりするから
不思議なものだ。

アルバイトの大学生が、春休みなので何とか
レジ閉めも頑張ってくれるので
助かっているが、とにかく忙しい職場なので
時給は１千円くらいになれば良いのにと
勝手に思ったりした。

三寒四温

最高気温　８度
最低気温　４度

数日前は、２１度と暖かい日もあったのに
今日は、肌寒い一日だった。
桜咲く日が待ち遠しい。

家のワンコちゃんは、冬毛のアンダーコートの綿毛を
脱ぎ捨て始めている。
少し気が早いような気がするが
早くから自然を感じていたようだ。

毎日、被毛の手入れと掃除は
欠かせない季節になった。

確定申告に行く

明日に備えて、早めに休もうと思う。

７日の月曜日の仕事休みを利用して、必要な書類をがあるため
田舎に帰って、確定申告をしてこなければいけない。
新幹線の切符は少し安くネットで購入できた。

用事が終わり次第、とんぼ返りでこちらに
帰宅の予定だが,新幹線の切符は安く買えたが
乗り継ぎが上手くいかず
走っても間に合わない時間と、４９分も電車を待つ時間だった。

次回は、もう少し調べてから切符を用意しようと思った。