そろそろ仕事を辞めて田舎の家に帰るべきか
思案中だ。
地方都市での一戸建て住宅から、一人暮らしになり
マンションに住み替え、7年後
車で30分離れた農村に中古住宅を見つけてから
15年が過ぎた。
入院していた母には、田舎に住むことを反対され
心配をかけたまま
この家には一度も来ることも無く、その年に
他界したのだった。
現在は、8年間、首都圏の息子の家に
勝手に居候状態で(一階は使っていなかった。)
早い話出稼ぎ?に来ている
ようなもので、光熱費含めその他などで
月に6万から7万を負担はしているが
いつまで居るのだろうと、
思っていることでしょうね。(新婚さんゆえ^^;)
田舎の家は、知人に管理をしてもらい
垣根もきれいに剪定し、換気もしてもらい
いつでも住めるようにはなっている。
ただ、単身者の私は、田舎の地域の付き合いが
重荷になってくる。
冠婚葬祭は金額も決められていて、
葬祭は手伝いにも行く決まりがある。
18軒が同じ組で、結婚式の招待状もくる。
最低2万円。不幸の香典は5千円と決まっている。
年間1万円を超える区費、組費、清掃活動(年2回)
河川の草刈り、植木の消毒の参加、
これらは欠席は3千円の罰金がある。
そして、新年会は会費5千円で、欠席はプラス5千円の罰金がある。
(越してから2年目に幹事は経験した。)
家族があれば、体調不良でも、誰かが出席できるが
単身者には厳しい。(熱がある時に、小雨の中を河川の草刈りは
さすがに辛かった。)
(河川清掃は、県から「ボランティア活動」を
ありがとうございました。と
回覧板が回ってきたっけ。
参加しないと、3千円の罰金が発生するけど
それもボランティアってことなんだとおもったりしたっけ。)
役員も強制で、行事も何かと多い。
組を抜ければゴミ出しは拒否と決まっている。
親せき縁者で固まっている地域なので
よそ者の単身者には、田舎暮らしは良い事ばかりでは無い。
思案中だ。
地方都市での一戸建て住宅から、一人暮らしになり
マンションに住み替え、7年後
車で30分離れた農村に中古住宅を見つけてから
15年が過ぎた。
入院していた母には、田舎に住むことを反対され
心配をかけたまま
この家には一度も来ることも無く、その年に
他界したのだった。
現在は、8年間、首都圏の息子の家に
勝手に居候状態で(一階は使っていなかった。)
早い話出稼ぎ?に来ている
ようなもので、光熱費含めその他などで
月に6万から7万を負担はしているが
いつまで居るのだろうと、
思っていることでしょうね。(新婚さんゆえ^^;)
田舎の家は、知人に管理をしてもらい
垣根もきれいに剪定し、換気もしてもらい
いつでも住めるようにはなっている。
ただ、単身者の私は、田舎の地域の付き合いが
重荷になってくる。
冠婚葬祭は金額も決められていて、
葬祭は手伝いにも行く決まりがある。
18軒が同じ組で、結婚式の招待状もくる。
最低2万円。不幸の香典は5千円と決まっている。
年間1万円を超える区費、組費、清掃活動(年2回)
河川の草刈り、植木の消毒の参加、
これらは欠席は3千円の罰金がある。
そして、新年会は会費5千円で、欠席はプラス5千円の罰金がある。
(越してから2年目に幹事は経験した。)
家族があれば、体調不良でも、誰かが出席できるが
単身者には厳しい。(熱がある時に、小雨の中を河川の草刈りは
さすがに辛かった。)
(河川清掃は、県から「ボランティア活動」を
ありがとうございました。と
回覧板が回ってきたっけ。
参加しないと、3千円の罰金が発生するけど
それもボランティアってことなんだとおもったりしたっけ。)
役員も強制で、行事も何かと多い。
組を抜ければゴミ出しは拒否と決まっている。
親せき縁者で固まっている地域なので
よそ者の単身者には、田舎暮らしは良い事ばかりでは無い。
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