クリスマスの思い出

あたたかい日差しが君を元気にしてくれる
もうすぐお正月がくる
君色の甘い香りに冬を感じる
凍えそうな体をあたためる瞬間
手料理でもてなす君がいた

陽だまりのなかに愛があった
かけがえのないかなわぬ恋物語
愛しさがせつなさにかわっていく
小さないのちが永遠の祈りになる
今年も残すところわずかになってきた

麗しの君のやさしさにつつまれながら
恋しいと思える日々を抱きしめて
離したくない
帰りたいマイスイートホーム
愛があたたかく迎えてくれる

いとし君よ
永遠に無限の力で結ばれるよ
もう逃がしはしないよ
かくれんぼはやめようよ
これからもハッピーでいようね

どのくらいたっただろう
かけがえのない君からの電話
メールも出さずにいるけど
青春を果てしなく追いかけて
青空と広い世界にたったひとりだけの君

いとし君よ
永久に美しく希望を抱いて
あすなろにあすがくるだろう
遠くにいかないで
もっとそばいおいでよ

夢のつづきをもう一度

夢のお部屋はリッチモードですごしやすかった。

きらりとかがやくなにかがあった。

お部屋の窓辺には虹があった。

虹の上から光りの希望があった。

華やいだ街並みにも夏の訪れを感じた。

住みやすい環境を築き上げることにした。

季節が後戻りせずに過ぎ去っていった。

ある晴れた日のことだった。

芸術家のあなたが去っていった。

この世の世界にお別れをいいたかった。

ねむりがすぐきてまたねむりの繰り返しだ。

久しぶりの復帰にビックリした(@_@)

お部屋がこんなにきれいなものだとは思えなかった。

できるだけ地道に生活をしたい。

閉ざされた魔法の扉から花が咲いた。

花を寄せ植えした。

美しく華やいだ世界に旅立とう！

いつまでも迷わないで　あなたといっしょにいたい


愛しさがこみあげてきて　愛するがままのわたしがいる


自由が未来に羽ばたいても　あすの夢見る花が咲き誇る


薄紅色したココロの記憶に　天国の階段がいくつもくぐり抜ける


きらきら光るひだまりのなかで　あなたは花の慕情を変える


三日月の快晴の夜に　季節はずれの真夏の果実


ドリームの夢のなかまで　光りが遠方から放つ


だれもが旅人　だれもが夢人


だれもが夢追う　空高く星空から夏のおとずれを告げる


夏とくれば冷たい食感　かき氷で一息一休み


おいしくいただける　３時のティータイム


アイスクリームは　売れすぎピーク


季節はめぐりゆき　あなたのもとから去っていく


毎年のできごとが　過ぎ去って行く


運命は開くもの　輝ける時代に開花するものである


魂の伴侶がいることを　いままで知らなかった


めぐり逢いは不思議で　あなたの身近にいる人


いっしょに歩もう　永久の精神世界まで歩こう


人生の運命の人との美しく　華麗に満ちあふれた世界へ


いまこそ旅立ちのときが　おとぎの話でもなく実在した


運命を背負い　生きている人々を救う


必ず信じて　ラッキーなことでいっぱい