休息中の焦り

病気のときに一番やっかいなのが「焦り」です。

なんせ、病的な焦りなので、大変です。

症状が出たときに一番必要なのは休息で、それは自分でもよくわかるのですが、重症でないけどしっかり症状が出ているときなどは、休息し始めるとほっとして、何か改善のためにしなくてはならない気持ちになります。

やるべきことばかりが頭に浮かんできて、家の用事や小さな仕事を片付けて少し満足し、また疲れます。

何もせずに寝ていたら、起きたときにすっきりしていることもありますが、そうでないこともあります。

不安、焦燥感に突き動かされるエネルギーは大きいです。

一番いいのは、「好きなこと」ができることなんでしょうね。

不安、焦燥感の最中は、好きなことをしている気持ちになることも難しいのですが。

休息中の焦り

病気のときに一番やっかいなのが「焦り」です。

なんせ、病的な焦りなので、大変です。

症状が出たときに一番必要なのは休息で、それは自分でもよくわかるのですが、重症でないけどしっかり症状が出ているときなどは、休息し始めるとほっとして、何か改善のためにしなくてはならない気持ちになります。

やるべきことばかりが頭に浮かんできて、家の用事や小さな仕事を片付けて少し満足し、また疲れます。

何もせずに寝ていたら、起きたときにすっきりしていることもありますが、そうでないこともあります。

不安、焦燥感に突き動かされるエネルギーは大きいです。

一番いいのは、「好きなこと」ができることなんでしょうね。

不安、焦燥感の最中は、好きなことをしている気持ちになることも難しいのですが。

家族が一番大切

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自分のことで家族に迷惑をかけたくない、という気持ちがあります。

私には子どもがいて、自分のしんどい部分に触れてまともひ育つのだろうか、我が子も自分のせいでいつか自分のような病気を発症するんじゃないか、という恐怖があります。だから我が子の見ている前ではできるだけ平静を装おうように心がけています。

でも、それでも明らかにおかしくなった時、どうすれば良いのでしょう。

私がおかしい様子を見せると、職場の人はたいてい嫌悪の様子を見せます。

私はあわてて何もなかったかのように取り繕います。

でも我が子はそんな様子を見せません。

私自身を否定する気持ちはないんだということを感じます。

少しでも元気な様子を取り繕うと嬉しそうにします。

我が子や家族のためにも、自分は元気でないといけないと実感させられます。

自力で治すチャレンジ

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双極性障害Ⅱ型と恋愛依存性を併発。そして卒業(かんかい)の診断をもぎ取り、普通の生活に復帰し、もう5年目。しかしかんかい後も症状は出ています。ごまかしながら、自力で治すことを試みつつ生活。病院には行きたくない。普通の生活を捨てたくない。
精神疾患は治るのか⁉️
をテーマに、ブログで向き合いながら、自力で治すことにチャレンジしていきたいと思います。"