病気のときに一番やっかいなのが「焦り」です。
なんせ、病的な焦りなので、大変です。
症状が出たときに一番必要なのは休息で、それは自分でもよくわかるのですが、重症でないけどしっかり症状が出ているときなどは、休息し始めるとほっとして、何か改善のためにしなくてはならない気持ちになります。
やるべきことばかりが頭に浮かんできて、家の用事や小さな仕事を片付けて少し満足し、また疲れます。
何もせずに寝ていたら、起きたときにすっきりしていることもありますが、そうでないこともあります。
不安、焦燥感に突き動かされるエネルギーは大きいです。
一番いいのは、「好きなこと」ができることなんでしょうね。
不安、焦燥感の最中は、好きなことをしている気持ちになることも難しいのですが。
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