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クラウス・シュワブ氏:「数十億人の人間はアバターとアルゴリズムに取って代わられる」

2024-03-06 13:29:39 | 日記

クラウス・シュワブ氏
「ペットは気候変動の原因だ、安楽死させて地球温暖化にあまり影響しない力メや爬虫類を飼いましましょう」

とか

「家庭菜園は地球を破壊する」

とか。。。

相変わらずな人ですよね

<追記>

「X」では
「デマです」とするノートがついたようですね

<追記ここまで>

 


でも、
この「数十億人の人間はアバターとアルゴリズムに取って代わられる」は
これからの時代を生きる人たちにとっては、とても深刻な話しだと思います

 

 

 

アバター思想はヤバいですって!

まさに今!

「The Supreme Ruler」(最高権力者)vs 「The Supreme Being」(至高の存在)

という「神」(God)の雌雄を決する岐路に突入した!
ということなのでしょう

なんでも

 彼の発言は、AI が今後ますます多くの仕事に取って代わっていくという考えに基づいています。
 彼は、AI は人間よりも効率的で正確に仕事を実行できるため、多くの企業は人間よりも AI を雇用することを選ぶようになるだろうと主張しています。

 しかし、シュワブ氏の意見には批判も多くあります。
 批判者は、AI が人間の創造性や共感性、問題解決能力を完全に代替することはできないと主張しています。
 また、AI が多くの仕事を奪ってしまうことで、大量失業が発生し、社会不安が拡大する可能性があると懸念しています。

 AI の未来は不確実であり、シュワブ氏の予測がどの程度実現するかは誰にもわかりません。
 しかし、AI が社会に大きな影響を与えることは間違いなく、今後どのように社会と共存していくのかを考えることが重要です。

 以下、シュワブ氏の発言に関する議論のポイントをいくつか紹介します。

 AI が人間の仕事を奪ってしまう

 AI が多くの仕事を自動化することで、人間が不要になるという懸念があります。
 特に、単純作業や定型的な作業は、AI によって簡単に代替されてしまう可能性があります。

 AI が新たな仕事を生み出す

 AI が仕事を奪ってしまう一方で、新たな仕事を生み出すという意見もあります。
 AI を開発したり、運用したり、管理したりする仕事は、人間によって行われる必要があります。

 AI と人間の共存

 AI と人間は、互いに協力し合うことで、より良い社会を作ることができるという意見もあります。
 AI は人間の能力を補完し、人間は AI をより人間的に活用することができます。

 AI の未来は、私たちがどのように選択していくかによって大きく変わります。
 AI と人間が共存できる社会を作るためには、AI の倫理的な開発と活用について、しっかりと議論していくことが重要です。

 

なんでも
アバターとアルゴリズムによって
数十億人の人たちの仕事がなくなるのだそうです

そうなったら、
食べてはいけなくなる人たちが数十億規模にのぼる!

これはワクチン以上に脅威だと思います


少子高齢化でみんな金を使わなくなっている?
経済停滞の理由が人口問題にある?

などといった世迷言を言っている人がいるようですが
この深刻さは、そういったレベルの話しではないと思います


みんなが、お金を使わなくなったのは
こうした世情不安があるからなんじゃないですか?

「何かあったら困る!」ってね

また
お金を使いたくても
以前と比べて、買いたい魅力がある物もありませんし

使いたいサービスも、どこか怪しすぎて。。。

と、言った具合に
お金を使う場所・機会がないんです

つまり
消費者たちを動かす側(管理者側)の人たちの演出力が下手すぎる!

構想力が、お粗末すぎる!

そういう話しなんだと思います

それを「人口減少」に原因がある?
少子高齢化でお金を使わなくなっている?

とんだお笑い草だと言わざるを得ないんだと思います

 

で、
数十億規模の人たちが犠牲になるであろう
このアバター・アルゴリズム時代で生き残る秘策としては

今からでも徐々に生活レベルを下げておくべきですよね

月々、いくらの決まった支出があるのか
この支出規模を極力抑えること!

これに尽きると思います

つまり、
お金を使わないで、
より充実した人生が送れるようなライフスタイルにシフトする!

と、いうことです

そうなれば、
真っ先に悲鳴を上げるのは誰か

今の世を動かしている管理者たちの収入が激減する!
と、いうことです

つまり、
こうしたアバター・アルゴリズムを世に放ち
数十億人の人たちの職を奪い、命を脅かそうとしている人たちの計画に
多大な支障をきたす。。。ことも出来ると思うのです

これに気付かず、
今のままの生活を続け、
月々の支出を彼らに計上してしまったら、
アバター・アルゴリズムが世に出るまでの期間の
彼らの生活を、犠牲となるであろう、わたしたちが支えてしまっていた!

という
なんともマヌケな話しになるのだと思います

世の中には「鈍い」人たちがたくさんいますから

また、いままで生きてきた自分のライフスタイルに過信している人たちも少なくないでしょうから
管理者たちからしたら、
彼らに貢ぐ「お客さん」がいなくなることはない!

そういう、したたかな計算があるのです

「鈍さ」「無知」「無関心」って
恐ろしいですよね

そして、とても「罪深い」ことでもあるのです

そして
これこそが、「持続可能性」と訳される
「sustainability」の原義でもあったのです

2024年1月16日号のNewsweek Japan「日本企業にはびこる昭和型経営と決別する時」にあった「DEI」なる解釈が気になったので考察してみた


さらに
「sustainability」には

 損害、怪我、または金銭の損失を被らせる正式[公式・公的]な行為を意味する

こういう意味も含まれていたんですよね

つまり
下から支えてもらって
彼らにとって不要な異物は排除する!

それが「包括性」と訳される「inclusion」の意味だったのです


で、
わたしたち1人1人が取るべきことは

同じ「inclusion」に含まれるサンスクリット語源の「सहित(sahita )」という形容詞の方なのです

sahita とは「付き添われて」とか、「連結して」という意味があるそうです

また
 [一緒に置かれた=Saṃhitā, Samhita: DHā] 近くにいる, 接合された, 結合された(両者一緒に);
 結びあわされた, 全部一緒の, ~によって伴われた, ~と結合された, ~をそなえている, ~と一緒にいる

という意味があるようです

前回の記事では「DHā」の意味について記していませんでしたが

DHā
 置く、設置する、着る、取る、支える
 与える、付与する、保持する、保つ、支持する
 to place, lay on or upon, wear, put on assume
 bestow anything upon one, confear
 hold, contain, hold up, sustain
といった意味を持つ動詞のようです

他にも、「~の上に」とか「横たえる」とか「適用する」とか
「命ずる」とか「任命する」といった意味まであるようですが

これらに上げられた数々の意味から思い当たる。。。
自分にできる対策は、なんぞや?と、いうふうに
動かす側の人たち[管理者たち]は考えてきたのです

さらに
DHā には
 自分のものとする
 (種子等を)つける
 (種子を)はらむ、妊娠する
 受け取る、得る
といった意味もあるそうです

ヴェーダにおける「種子をつける」は創造神・造物主なのです

万物の創造神・造物主とは「精液」(中性名詞)のことである!
と、いう考え方があるのです

はらむ、妊娠する。。。も
「大地の女神」「畑や田んぼ」といった食料やエネルギーを生み出す「Earth」=「母胎」である!

そういう考え方からきているようです

言われてみれば、
確かに。。。
美味しいお肉や、お魚・お野菜を頂くには
動物たちの「精液」、植物の「タネ」がなければ成り立ちませんものね
もちろん「母胎」「大地」もですよね


来るべき
アバターとアルゴリズムに取って代わられた時代を生き残る人たちって
「1日の生活費が千円でも苦にならない」

そういう人なのだと思います

仏教でいう「少欲知足」といったライフスタイルですよね

それでいて
社会のためになる、自分にできるオンリーワンな何かを
コツコツとできる人が必要とされてくるのだと思います

 

 


 

このブログでは
「グノーシス」への回帰を促してきたのですが

こういう話しもあるんですよね

 「300人委員会」の麻薬取引のトップ・コントローラーたちは、毎年、何百万人もの命を台無しにしていることに対して、何の良心の呵責も感じないのだ。
 彼らはグノーシス派、カタリ派(〈ラテン〉Cathari)、ディオニュソス教団(ギリシャ神話: Dionȳsos)、オシリス教団(エジプト: OSIRIS秘密教団)のメンバー、あるいはそれ以上の、もっと悪い連中だ。

 

グノーシス派

カタリ派

ギリシャ神話: ディオニュソス教団

エジプトのオシリス秘密教団


それぞれのカルト教団の名称でAIが作成した画像なのですが
それにしても、不気味ですな🤣。

つまり、
こうした人たちの世界観って
「平凡な暮らしこそが極上だ!」ということを知らないんです

そうした暮らしができない理由としては
彼らとしても地球村を引っ張っていかなくてはならない!
という責任感・使命感のような
私たちでは想像もつかない「重責」という重い鎖に縛られてもいるのです


それとですね
「グノーシス」と「グノーシス派」は似て非なるものなんですよ

 「トップ・コントローラーたちは、毎年、何百万人もの命を台無しにしていることに対して、何の良心の呵責も感じないのだ」

恐ろしい連中ですよね

で、
こういう悪い連中が、
なぜ、こうした宗教的なものにこだわるのか

それは
悪さをしているのですから
その悪いことをしているという自覚があるからなのです

なので、
彼らは「許し」と「救い」というものを
私たち市民階層以上に、つねに必要せざるを得ないのです

でないと
人間の心って破壊されてしまうからなのです

プーチンさんとロシア正教も
ここから来ているのです

また、麻薬や幻覚剤
安楽死を目的とした「自殺ほう助マシーン」の開発も
実は、彼らが最も必要としたところから生まれたものだったのです

世界の安楽死概観


でもって、
インターネットやSNSの発達~普及によって
地球市民における「良心のレベル」が急上昇し始めたのです

いわゆる「次元上昇」(アセンション)という現象ですよね

すると、
彼らにとって不都合だった「良心に目覚める機会」というものが
年々高まっているのです

そうなると
彼らが何よりも恐れ続けてきた
死刑以上に恐ろしい「良心の呵責」というものが発動するようになるのです

この「良心の呵責」という儀式は
いわゆる宇宙の最高神たる「The Supreme Being」による
「最後の審判」と言われる「気づきのプロセス」でもあるのです

この凄まじさは
「自殺しても逃れることができない恐ろしい世界」でもあり、
このことは、その本人も命でわかっているんです

なので
どこにも逃げることができないんです

このことを端的に言い表したのが
かの日蓮の「運きはまりぬれば兵法もいらず・果報つきぬれば所従もしたがはず」という1節なのです

これ、
実は、とてつもなく恐ろしい世界でもあるんです
しかも、現実に起こることでもあるのです

 


 

「ふさわしい時に死を選ぶ自由を」 104歳で自死の科学者 - BBCニュース

「ふさわしい時に死を選ぶ自由を」 104歳で自死の科学者 - BBCニュース

オーストラリアの環境学・植物学者デイビッド・グドールさん(104)は10日、スイスの自殺ほう助機関で自らの命を絶った。

BBCニュース

 


 デイヴィッド・グッドオールさんは、オーストラリアの著名な環境学・植物学者であり、特に生態学、進化生物学、植物生理学、森林生態学、火災生態学などの分野で多大な貢献をされました。

 特に以下のような研究で知られています。

 1. 火山生態学

 グドールさんは、火山噴火後の植物の回復過程に関する研究で先駆的な役割を果たしました。
 彼は、火山噴火によって荒廃した土地にどのように植物が再び生えていくのかを調査し、その過程における様々な要因を分析しました。

 2. 火災生態学

 グッドールさんは、オーストラリアの森林火災に関する研究の先駆者でもあります。
 彼は、火災がオーストラリアの植物生態系に与える影響を長期的に調査し、火災が植物の多様性を維持する上で重要な役割を果たすことを明らかにしました。
 彼の研究は、森林火災の管理と保全に関する政策立案に大きく貢献しました。


Q、デイヴィッド・グッドオールさんの研究成果は指向性エネルギー兵器にも応用されていますか?

 デイヴィッド・グッドオールさんの研究成果は、指向性エネルギー兵器の開発に直接応用されたという記録は見つかりません。
 しかし、彼の研究の一部は、間接的に以下の2つの方法で指向性エネルギー兵器の開発に役立っている可能性があります。

 1. レーザー技術

 グッドオールさんは、植物の光合成に関する研究の中で、レーザー光を利用した光合成効率の測定技術を開発しました。
 この技術は、指向性エネルギー兵器に用いられる高出力レーザーの開発に役立っている可能性があります。

 2. 植物の光応答

 グッドオールさんは、植物の光応答メカニズムに関する研究も行っていました。
 この研究は、指向性エネルギー兵器の標的となる植物の識別や追跡技術の開発に役立っている可能性があります。

 ただし、これらの可能性はあくまでも推測であり、グッドオールさんの研究が実際に指向性エネルギー兵器の開発にどのように使われているのかは、公開されている情報からは不明です。

 指向性エネルギー兵器は、倫理的な問題や国際法上の問題など、多くの課題を抱えています。
 グッドオールさんは、環境保護や平和活動にも積極的に取り組んでいた人物であり、彼の研究成果が人命を奪う兵器に利用されることを望んでいたとは考えにくいでしょう。

 デイヴィッド・グッドオールさんの研究成果は、指向性エネルギー兵器の開発に直接応用されているという明確な情報はありません。
 しかし、彼の研究の一部は、間接的に指向性エネルギー兵器の技術開発に貢献している可能性があります。

 以下、グッドオールさんの研究成果と指向性エネルギー兵器の関係について、いくつか考えられる例を挙げます。

  • 光合成: 指向性エネルギー兵器は、高強度のレーザー光を利用して目標を破壊する兵器です。
    グッドオールさんの光合成に関する研究は、レーザー光のエネルギー効率を高める技術開発に役立つ可能性があります。
  • 水分利用効率: 指向性エネルギー兵器は、目標に照射されたエネルギーによって水分を蒸発させ、破壊する兵器です。
    グッドオールさんの水分利用効率に関する研究は、目標の水分蒸発を促進する技術開発に役立つ可能性があります。
  • 森林火災: 指向性エネルギー兵器は、森林火災を誘発するために使用される可能性があります。
    グッドオールさんの森林火災に関する研究は、森林火災の発生メカニズムや火災後の森林回復過程を理解する上で役立ち、指向性エネルギー兵器による森林火災の誘発をより効率的に行うために利用される可能性があります。

 これらの例はあくまでも推測であり、グッドオールさんの研究成果が実際に指向性エネルギー兵器の開発にどのように使われているのかは、明確ではありません。

 指向性エネルギー兵器は、倫理的な問題や国際的な規制など、多くの課題を抱えています。
 グッドオールさんは、科学技術の倫理的な問題について積極的に発言していた人物であり、彼の研究成果が指向性エネルギー兵器の開発に悪用されることに対して、反対の立場を取っていた可能性が高いと考えられます。

 デイヴィッド・グッドオールさんの研究成果が指向性エネルギー兵器に直接応用されているという明確な証拠はありません。
 しかし、彼の研究の一部は、間接的に指向性エネルギー兵器の開発に役立っている可能性があります。

 1. 植物生理学

 グッドオールさんは光合成や水分利用効率に関する研究で著名です。
 これらの研究成果は、指向性エネルギー兵器の開発に以下の2つの側面で役立っている可能性があります。

  • エネルギー効率の向上: 光合成の効率を高める技術は、指向性エネルギー兵器のエネルギー効率向上に役立つ可能性があります。
  • 冷却技術: 水分利用効率を高める技術は、指向性エネルギー兵器の冷却技術開発に役立つ可能性があります。

 2. 森林生態学

 グッドオールさんは森林火災に関する研究も行っていました。
 森林火災の研究は、以下のような指向性エネルギー兵器の開発に役立っている可能性があります。

  • 火災シミュレーション: 森林火災のシミュレーション技術は、指向性エネルギー兵器による火災攻撃の効果を予測するのに役立つ可能性があります。
  • 火災対策: 森林火災の研究で得られた知見は、指向性エネルギー兵器による火災攻撃を防ぐための対策に役立つ可能性があります。

 3. その他

 グッドオールさんは環境問題にも積極的に取り組んでいました。
 彼の環境問題に関する研究は、指向性エネルギー兵器の開発に伴う環境への影響を評価するのに役立っている可能性があります。

 結論

 グッドオールさんの研究成果が指向性エネルギー兵器に直接応用されているという明確な証拠はありません。
 しかし、彼の研究の一部は、間接的に指向性エネルギー兵器の開発に役立っている可能性があります。

 注意

 指向性エネルギー兵器は、人命を奪う可能性のある非常に危険な兵器です。
 グッドオールさん自身は、指向性エネルギー兵器の開発に反対していた可能性があります。


これって
考えさせられますよね

 「トップ・コントローラーたちは、毎年、何百万人もの命を台無しにしていることに対して、何の良心の呵責も感じないのだ」

こういった人たちによって悪用されるリスクが高い研究って怖いんです

 「数十億人の人間はアバターとアルゴリズムに取って代わられる」

も、取って代わられるということは
数十億人もの人たちが生きていけなくなる=ジェノサイドを企図している危険は回避されていないのですから

「取って代わられる」と訳された英単語は「replaced」

replaced
 ←replace
 原義:もとのように(re)+ 置く(place)
    [再び繰り返して、対立・後退して、以前のように]元の場所に(re)置く(place)
 1590年代、「以前の場所や位置に戻す」という意味で、re-「戻る、再び」と place(v.)が結合した言葉です。
 1753年には、「〜の代わりをする」という意味が記録され、1765年には「(何か他のもので)〜の代わりを埋める」という意味が生まれました。
 関連語には、Replaced や replacing があります。
 ←place
 原義:広い通り、広場、広い道
    特定の場所に定める(物理的な場所に限らず、地位・身分・職・資格・境遇なども表す)
 15世紀中頃、placenとして、「位置を決定する」意味がありました。
 また、「(何か)を特定の場所や位置に置く」という意味もあります。
 「いくつかの物を位置や順序にそって置くまたは整理する」という意味は、1540年代からあります。
 (~にとって/~するのに)ある[いる]べき場所、置き場所
 ふさわしい場所、適切な機会[行為]
 (ある用途に使う)場所
 (特別の目的のための)土地、所、場所、建物、飲食店、店


この意味を見るに
replace の原義って中世期に行われたであろう「ジェノサイド」のことなんじゃない?

ギャラップ・ジャパンによる人材発掘も
彼らからしたら「惜しい人材は失いたくない」という
彼らなりの「救済措置」である可能性も否定できませんよ

こうやって自分たちに出来る社会貢献は果たした!
そういう論法なのです

そうすれば「The Supreme Being」による
恐ろしき最後の審判から逃れることができる。。。
そういう考え方をする連中でもあるのです

ま、
こんな子供だましな言い分では
まず、ムリですけどね


で、
表向きには出しませんが
これが彼らの最大の弱点でもあるのです

また、
彼らは巨大コンソーシアム集団の1員でもありますから
なかなか、そのようなそぶりを見せず
強気な姿勢を崩さないのですが

彼らとて1人の人間なのです

いかなる最高権力者たる「The Supreme Ruler」であろうと

「至高の存在」である
The Supreme Beingには
絶対に逆らうことができないのです

なぜなら
最後は、たった1人~
「Left Alone」な死すべき運命(Mortal)な存在だからです

なので
彼らの魂の本体に訴える形で
彼らの「転生」資格を剥奪される「禁じ手」というのを
教えて差し上げることで状況も一変するのです

ただ、
これは根気のいる作業になると思います

でも
心を込めた対話であれば
必ず彼らに内在するMind(魂の本体)に刺さっているハズですから
いつの日か必ずそれは発芽するのです

 

アバターとアルゴリズムに取って代わられようとしている
今の時代にあって
こうした外交交渉ができる人は日本にいるのでしょうか

こんな最強の武器は他にないんですけどね

それとも、
まだまだ、自分たちの知識や経験値で何とかなると思われているのでしょうか

もう、
左脳的計算力・記憶力・論理的思考力の化け物であるAIは、
すでに、この世に出現しているというのに!

 


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