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数百万人が「新世界秩序」に反旗を翻し、ソロス財団は崩壊の危機にさらされている、そうです

2024-02-04 10:12:50 | 日記

 

Soros Foundation on Brink of Collapse As Millions Rise Up Against 'New World Order'

Soros Foundation on Brink of Collapse As Millions Rise Up Against 'New World Order'

The Soros Foundation is firing most of its workforce and closing offices in cities across the globe as millions of people rise up and reject the 'New World ...

The People's Voice

 


「New World Order」って決して悪くないと思うのですが、
誰が、そうした秩序を管理するのか?

それを管理統治するリーダーとしての資質が
彼らにはあるのか?

そういう話しだと思うのです

 

国家の秩序を担う「社会システム」のようなものって
ホボホボ、完成の域にあるのです。。。が、

それを担う
たとえば日本の政治家さんたちが
自分たちの都合のいいような自己保身に特化しているから
上手く行かないのです


それはそうと、
本家本元の!?アメリカの裏金は桁違いみたいですね

 

 

これも、実は
「Moneyの呪縛」~
19世紀に隠された文献!?
「ユーノーの遺恨」(the hatred of Juno)でもあるのです

かの三百人の伯爵集団(三百人委員会)が日本に送り込んだ工作員!?
アトキンちゃんはラテン語で学んだそうですが。。。


ホント、昭和じゃないんですから

また、そうした秘密を隠すために
昭和なフィクサーそのものなグローバル集団に
検索圏外にしてもらえるよう多額の口止め料を支払う必要性もなくなるのです

 

 ソロス財団は、何百万もの人々が立ち上がり「新世界秩序」を拒否する中、従業員の大半を解雇し、世界中の都市にあるオフィスを閉鎖している。

へぇ。。。
「悪銭身に付かず」って
いまの彼らの状況のことを言い当ててたのでしょうか


 ソロスのオープン・ソサエティ財団(OSF)は、わずか3年で2度目のリストラを余儀なくされている。
 これは、極左グループが全世界のスタッフを半分以上削減することを意味する。

 ブルームバーグが入手したリークメールによれば、このグローバリスト組織の取締役会は、従業員を解雇し、世界中のオフィスを閉鎖することを夏に決定していた。


国家の秩序を担う「社会システム」のようなものって
ホボホボ、完成の域にある。。。

という話しですが

これからの時代は
政治家のような存在は、もはや不要なのです

人と人が行き交う
様々な場面での「接点」
いわば、その「交差点」のようなものをキッチリと、
公平かつ公正に「評価値を設定する」ように
厳格なルール化をするべきなのです


AIでは監視管理しきれない
その「交差点」に監視員のような「護民官」を
要所要所に配置すればよいのです

 

この「評価値」という考え方ですが

たとえば
「洋服屋」さんに行っても「魚」を買うことは出来ません

また
「お肉屋」さんに行っても「靴」をゲットすることは出来ません

これを言い換えると
その場面「交差点」において「その選択肢はない」

こういう設定を細部にわたり設定すればいいのです

これって、
そんなに難しくはないのです

ただ
そうした人と人が行き交う「交差点」が多岐にわたり
複雑化してしまっているので、
そうした設定が大変な労作業になる!

それだけの話しなのです


でも、
よく考えてみてください

Googleなどのグローバル集団って
OSなどのパソコンのプログラミングを完成させましたよね

これって、
ものすごい卓越したロジック力~論理的思考力とともに
膨大な量の「評価値設定」のようなものが必要になるのです

翻訳ツールしかりです

いまや世界各国語対応ですよね

最近では「サンスクリット語」まで対応している
この情報量ってハンパないのです

1つの辞書の内容をすべてデジタル化する。。。
普通、死にますよね(笑)


それを地球村の人類は
やり遂げたんです

コツコツと積み上げることによって
みごと「構築」してしまったのです

この場合の「構築」は単なる「Structure」ではなく
共に(con)築き上げた「Construe」と呼ぶべき偉業でもあるのです

▶ con- 接頭辞=com-

音節「con-」には「com-」と同様に「共に」という意味があります。ただし、いくつかの点に注意が必要です。

1. 意味の範囲

「con-」と「com-」は基本的に「共に」という意味ですが、ニュアンスには若干の違いがあります。

  • 「con-」: より具体的な「一緒に」という意味合いを持ち、動作や状態を共有することを強調します。
  • 「com-」: より抽象的な「共同で」という意味合いを持ち、目的や目標を共有することを強調します。


その一方で
con- には

・~に反対して
・精読する、詳細に調べる
・暗記する
・知る、知っている
・熟考する
・あやつる
・甘言で釣る
・お世辞を言う
・信頼させて~する [させる]
・人をペテンにかける
・人をだまして〔金などを〕巻き上げる
・人をだまして~させる
・信用詐欺
・搾取、横領、盗用、詐欺、うそ、誇張
・~を勉強する、暗記する
・船の操舵を指揮する
・囚人
・ムショ帰り
・不良
・ホモ、おかま
・こぶしでコツンとたたく、ノック
・(北イングランド)リス
・肺結核
・空想科学小説愛好家の集会

まあ、
いろんな意味が含まれてること

こういう盲点をシッカリと理解することが基本だと思います


それを、さておいても
ジャズの帝王 マイルス・デイヴィスの明言でもあるように

 “Jazz is the freedom of construction.”

ジャズだけでなく
コンピューター・プログラミング ⇨ AIの完成!

という功績は、あまりにも偉大な事なのです

 

では、「AI」における
日本とグローバル集団における距離感は
どれくらいのものなのでしょうか

ズバリ。。。

 ジャズの歴史よりも浅い!んです

 

時代的、年数的な距離感は、そんなもんなのです

たかだか「半世紀」ほどでしかないのです

 

 

 

 故スティーブ・ジョブズ氏

 「ゲイツは発明などしたことない。
 他人のアイデアを盗み、マーケティングが巧いだけ」

とのことですしね


これも、
con- の意味に含まれていましたよね

 

 

 

 

 

 


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