【特別番組】日本人はグローバリズムといかに戦うか?[桜R6/3/26]
この心であるのなら心配はないのですが
グローバリストと反グローバリストみたいな話しとか
⇩⇩この中で出てきた、いくつかのキーワードが気になったので
ちょっと、それについて考察してみたのです
それと、
こうしたせめぎ合いというのか、覇権争いに決着についたとき。。。
若い世代の人たちが生きていくのは、
その後の時代ですから!
アバターとか、アルゴリズムとか
AIとか、メタバース空間などによって
多くの職業が不要となり、
仕事を失う人も大勢いるのだと思います
そんな時代も、
おそらくは、あっという間にくるのでしょうから
そういう時代の転換期においても
ある意味、兵糧攻めのような形で
志半ばで、この世を去らねばならなくなる人も相当数に上ると思うのです
こういうテーマについて
人生経験豊富な方たちが、もっと語っていくべきだと思うのです
遊就館という名称を荀子にちなんでいるのであれば
中高年齢層の方たちも、若い世代のこれからに
もっと愛情を注ぐ話しをすべきなのではないでしょうか
ま、荀子の話しはさておき
この話しについては、他の記事でも述べていますので
今回は、これについては割愛しようと思います
私が気になったキーワードとは
- 陸軍
- 靖国参拝派?
- 中曽根さん絡み?
- これも、もう一つの自民党なのでは?
- 青年海外協力隊(JICA)で多数の犠牲者が出ている!?
- 日本は金だけ出すが血を流さない
- Nolite confidere in princibus (ラテン語)
- 「日本国憲法は日本人の恥である」???
- 政府は頼むに足らず~銃を持て
- 天津神と国津神があざなえる縄のごとく
- 持統天皇は火葬
- ゲゼルシャフトとゲマインシャフト
- 生活保護費を減らすべきだ?
- 経済成長を進めて税収を増やす?
- 「分配」よりも経済成長を重視する?
- 日本も防衛費を増やし迎撃ミサイルを配備せよ?
- 父方が天皇の血を引く男系男子のみ皇位を継承できる現在の制度を維持する?
などなど。。。
動画内では出てこなかったキーワードに関しては ⇩こちらを参照しました
なんか
時代を逆行する!?とでもいいましょうか
「戦争はしない!」と言いつつも、おかしな方向に向かってしまうのでは?と。。。
なんか、そんな気がしないまでもないのです
まず第一印象として
生活感がないですよね
消費者感覚とでも言いましょうか
これからの時代を生きる人たちにとってのヴィジョンと言いましょうか
これが、ないですよね
言い方は悪いのかもしれませんが
言葉は丁寧だけれど、ウクライナ戦争前に
2020年6月18日、「第二次世界大戦75周年の本当の教訓」と題して
プーチンさんがCISで語っていたのと同じようにしか聞こえなかったのです
怒られちゃう?
でも、
プーチンさんも「戦争のような悲惨なことは絶対に繰り返してはならない!」って
言ってたんです
2歳で戦争の犠牲になった弟のヴェティア君の話しをして
我が子を失った両親が悲しみにふけっている姿を語ったりしてね
「大祖国戦争が終わってから75年が経ちました。
その間、何世代にもわたって成長してきました。
地球の政治地図も変わりました。
ナチズムに対する壮絶な圧勝を主張し、全世界を救ったソ連は消滅した。」
「なぜロシアは5月9日を最大の祝日として祝うのでしょうか。なぜ6月22日に人生がほとんど止まるのですか?」
日本で、これに相当する行事とは
ある勢力にとっての終戦記念日でしょうし、靖国参拝なのでは?
「彼らは通常、戦争がすべての家族の歴史に深い痕跡を残したと言います。これらの言葉の背後には、何百万もの人々の運命、彼らの苦しみ、そして喪失の痛みがあります。これらの言葉の背後には、プライド、真実、そして記憶もあります。」
「私の両親にとって、戦争は私の2歳の弟ヴェティアが亡くなったレニングラード包囲戦の恐ろしい試練を意味した。
私は両親と話をして、彼らの人生の戦争中のことをもっと知りたいと思うようになりました。
しかし、私にはもうそうする機会がありません。
だからこそ、父と母との間で交わされた会話や、彼らが見せてくれた小さな感動を、私は心の中で大切にしているのです。」
「今日では、不滅の連隊など、人々によって作成された新しい伝統があります。これは、私たちの感謝の気持ち、そして世代間の生きたつながりと血のつながりを象徴する記憶の行進です。何百万人もの人々が、祖国を守り、ナチスを打ち負かした親戚の写真を持って通りにやって来ます。これは、彼らの人生、試練と犠牲、そして彼らが私たちに残した勝利が決して忘れられないことを意味します。 」
「私たちには、過去と未来に対して、これらの恐ろしい悲劇が二度と起こらないように全力を尽くす責任があります。」
日本は金だけ出すが血を流さない
???
という話しも、
VIVANTならぬ...
自衛隊の秘密部隊が紛争地域に行き、
米軍の指揮下の元、村を襲撃し村の成人男性を皆殺しにして
レイプし放題。。。
そんな作戦に参加した人から直接、話しを聞いたことがあるのです😱
こんな話しを公式の場でしたら
普通にもみ消されるでしょう
でも、個人的には、この話しは事実だと思っています
だって、その人。。。
あまりにショッキングな場面に出くわし
友人を亡くし、精神が完全に崩壊してしまい除隊したのだそうです
この話しは、メチャ生々しくて
とても作り話には聞こえなかったのです
こういう隠された日本の闇って
普通にあると思いますよ
Nolite confidere in princibus
これをカトリックの公用語でもあるラテン語で示したのが気になる所で。。。
動画内では「政治家を信頼するな」という話しでしたが
「王(princes)たちを信頼してはならない」という意味なのだそうです
また、疑うようで申し訳ないのですが
「日本国憲法は日本人の恥である」
この本の冒頭箇所をAmazonでチラ見したところ。。。😱
これって、日本!
代理戦争へと煽られてるんじゃない!?と、
率直に思ってしまったのです
政府は頼むに足らず
銃を持て
???
銃で応戦して勝てる時代ですか?
これが罪に問われたら、
その人のご家族の、その後の生活は誰が守るのですか?
天津神と国津神
「国津神」ってWindows11で、変換できないんですね🤣。
天津神は、できるのに。。。
なぜ?
天津神を「天神」(てんじん)、国津神を「地祇」(ちぎ)とも言い、併せて「天神地祇」。。。
▶【天つ神】
- 天上界にいる神。天から下った神。(大辞林)
- その系列の神(大辞泉)
- 天上の国(=高天原)の神、また高天原から下った神。(全訳古語辞典)
- およびその子孫(精選 日本国語大辞典~続日本紀743年)
▶【国つ神】
- 天つ神に対して、日本の国土に土着する神。地神。(大辞林)
- 国を支配し守護する神。
- 天孫降臨以降、この国土に土着して一地方を収めていた神。
- 土着の豪族を神格化していったもの。(全訳古語辞典)
- a tutelary deity of a place(ある場所の守護神・氏神様)
- a genius loci (守護神・守護霊の、活動[力]の根源・中心地、その軌跡)(新英和大辞典)
- 葦原の中つ国にいた神。
- 《令義解》によれば、大神(おおみわ)、大倭(おおやまと)、葛木(かつらぎ)、山城国の鴨、出雲大汝神(いずものおおなむちのかみ)
- 天孫降臨以前の、地方に勢力のあった神をいい、産土(うぶすな)神なども呼ぶ。
- 奇稲田姫(くしなだひめ)、猨田彦大神(さるたひこおおかみ)(マイペディア)
- 『古事記』では国神として大山津見神(おおやまつみのかみ)、猿田毗古(さるたひこ)神、椎根津日子(しいねつひこ)
- 『新撰姓氏録』では地祇として大国主命(おおくにぬしのみこと)、海神綿積豊玉彦(わたつみわたつみとよたまひこ)命、椎根津(しいねつひこ)命など...(ニッポニカ)
- 国津神神社(福井県丸岡町にある神社。継体天皇の第二皇子椀子皇子をまつる)(精選 日本国語大辞典)
- 主宰神
引用元
解釈も出版社によってマチマチなんですね
こんな話し、日本国内では通用するかもしれませんけど。。。
ここまで語源解釈が曖昧なケースって
日本特有なものなのではないでしょうか
21世紀の時代にあっては
ちょっと。。。ね
この手の日本の古代史って
信憑性はゼロ!に近いと思いますけどね
G○○gle検索をすると、
こんな話しが出てきました
大国主と大黒天は同じ神様ですか?
しかし、大国さまと大黒さまは、元は全く別の神様なのです。
で、つまり日本の神さまです。地主神社の主祭神でもあり、縁結びの神、土地守護の神として篤い信仰を集めています。
一方の大黒さまは、マハーカーラという荒々しいインドの神で日本に伝わると密教の守護神となりお寺の台所や食堂の神として祭られていました。
・「大国」はダイコクとも読めることから同じ音である大黒天(大黒様)と習合していった。
・後に大国主神と習合し、室町時代になると日蓮宗においても盛んに信仰された。「大黒さん」として親しまれている。
・大国主神と習合して現在のような柔和相で作られるようになるが、まれに観世音寺(福岡県)にある大黒天立像のように憤怒相の像も見られる。
・日本においては、大黒の「だいこく」が大国に通じるため、古くから神道の神である大国主と混同され、習合して、当初は破壊と豊穣の神として信仰される。後に豊穣の面が残り、七福神の一柱の大黒様として知られる食物・財福を司る神となった。室町時代以降は「大国主命(おおくにぬしのみこと)」の民族的信仰と習合されて、微笑の相が加えられ、さらに江戸時代になると米俵に乗るといった現在よく知られる像容となった。現在においては一般には米俵に乗り福袋と打出の小槌を持った微笑の長者形で表される。
そこで気になるのが、マハーカーラですよね
▶マハーカーラ Mahākāla[男性名詞]
偉大な(Mahā)カーラ(kāla)
- 世界の大破壊者としてのŚivaの一形相
- Śiva神の一従者
- ヴィシュヌのDhyānab
‣Dhyānab([中性名詞]静慮、宗教的瞑想religious meditation、瞑想meditation、思考thought、反省reflection;
漢訳:定、思惟;音写:禅、禅那、禅定)Up = [ viṣṇu-rūpākhaṇḍa-daṇḍāyamāna-samaya ]- きゅうりの一種
- マンゴーの木?
- 教師(teacher)の
- (ジャイナ教では)9つの宝物のひとつ
- 神話(mythology)の山(mountain)
- 漢訳:大黒(大国と同じ読み)、大時
- 音写:摩訶伽羅、摩訶伽吒
a form of Śiva in his character of destroyer (being then represented black and of terrific aspect) or a place sacred to that form of Śiva Lit.
破壊者としての性格を持つシヴァの姿(当時は黒く、恐ろしい[素晴らしい](terrific)形相・側面(aspect)を持っていた)、またはそのような形態のシヴァにとって神聖(sacred)な場所。‣terrific 原義:恐ろしい、ぎょっとさせる、ぞっとさせる
ものすごい、ひどい、すばらしい、すごくいい
(規模・程度などが)ものすごい、大変な
恐ろしい、厳しい、猛烈な、激しい‣aspect 原義:外見上の特徴を見ること
[状況・思想・計画などのある時点での]形勢、状況、局面、側面‣character 原義:刻みつけられた印 ⇨ 特性 ⇨ 性格/他との違いがハッキリ目立つもの
‣sacred 原義:神聖(sacr)な(ed), 聖別された
▶kāla
時、時節、好機、時制、
time, opportune or fit time (to do a thing);
proper time or occasion (with gen., loc., dat or inf.)
(in gram) tense
死神、運命、黒または濃紺
Yama, the God of death; fate , destiny,
the black or dark-blue colour
マハーカーラは、ヒンズー教の最強神シヴァ神に対抗するために仏教側で作った神様であり、いわば仏教の大将軍である。そのデザインは、シヴァ神の姿をそっくり借用し、ヒンズーの神ではなく仏教の神であることの識別として、シヴァ神などヒンズー教の神を踏みつける(征伐する)姿にした。
マハーカーラとは
- (規模・程度などが)ものすごい破壊者
- 恐ろしいく偉大な死神
- 好機を推し量る世界の大破壊者
などなど。。。
恐ろしい意味も垣間見えるのです
持統天皇は火葬
持統天皇(645年~703年)
295,147,905,179,353,000,000人。。。
何の数か、わかりますか?🤣。
このブログの読者なら、もうお分かりですよね
1世代25年として
1人が生まれるのに必要な親の数です(*_*)
この真実を解明しないと
これを解明する気がない人たちはジェノサイドを何とも思っていない!
ということなのですから!
ゲゼルシャフトとゲマインシャフト
英語訳だと「community and society」として知られているそうですが
このドイツ語のサンスクリット語源をググると、面白いことが見えてきたのです
▶ゲゼルシャフト【独:Gesellschaft[女性名詞]英:community, Company】契約的な関係。人間がある特定の目的や利害を達成するため作為的に形成した集団。都市や国家、会社や組合など。 利益社会。
‣サンスクリット語源:गोष्ठी(goṣṭhī、Goshthi、Gosthi、 goshthee)[女性名詞]
集まり、社会、会話、論議。an assembly, meeting; society; conversation, discourse.
集会、朋輩、仲閒、対話;
漢訳:喜相合聚(Xǐ xiànghé jù)嬉しい再会(慣用句)
Happy reunion lit. rejoice at the reunion (idiom); let's celebrate a happy occasion and get together
(再会を喜ぶ(慣用句);めでたい日を祝って集まろう, 点灯再会(イディオム)に喜ぶ;幸せな機会を祝い、集まりましょう)
▶ゲマインシャフト【独:Gemeinschaft[女性名詞]英:society, Community】家族的なつながり。
nation ⇨ 国体というものをちゃんと取り戻す。それぞれの国柄をちゃんと大事にするということ
共同体、共同社会、コミュニティ。連帯、共同生活。
人間が地縁・血縁・精神的連帯などによって自然発生的に形成した集団。
家族や村落など。 共同社会。
‣サンスクリット語源:समुदाय(samudāya)[男性名詞]
収集、大量;社会、集団。a collection, multitude; community or group (modern usage)
‣samudāya[男性名詞]収集、大量、社会、集団;a collection, multitude; community or group (modern usage)
結合、収集、集合、全体、類、象類;
漢訳:聚集
組み合わせcombination, 集合collection, 多数multitude , 質量mass, 全体totality, a whole
(仏教徒と共に)= [ sam-udaya ]
特にナクシャトラNakshatra([中性名詞]星、星座、星宿。Dakshaの娘および月の娘として人格化される)
戦争war、戦いbattle
軍の後方または予備the rear or reserve of an army
‣samudaya[男性名詞]連合、(諸力の)合体;結合、衆合、収入、歳入、成功;
漢訳:生、合、集、起、集起、和合、集会、積集、集苦、集諦、集聖諦;
(軍隊を)集める、または集合する
AIの力を拝借して一覧表にすると。。。
項目 | ゲゼルシャフト | ゲマインシャフト |
形成 | 人工的 | 自然発生的 |
結合の基盤 | 利害関係、契約、 合理的な目的、利益 | 血縁、地縁、友情、共同体意識 |
成員間の関係 | 契約や規則によって規定、合理的 | 親密、感情的な結びつきが強い |
典型例 | 企業、政党、学校 | 家族、村落、親友関係、宗教団体、地域共同体 |
⇩⇩⇩
項目 語源 |
गोष्ठी (goṣṭhī) go (牛=家畜=民衆) + ṣṭhī (立つ) |
समुदाय (samudāya) sam (共に) + udaya (上昇) |
形成 | 自然発生的な、自発的な、朋輩、同輩、会話 | 人為的な、意図的な、 生、星、星座、収集、全体、集、起、集起、集諦、集聖諦 |
結合の基盤 | 共通の興味、目的、または話題 仲閒、交流、対話、論議 |
共通の目標、利益、またはアイデンティティ 仏教徒と共に、収集、大量、和合集団、連合、軍の後方または予備 |
成員間の関係 | 親密で対等、密接なつながり、協力 友人グループ、読書会、サークル |
形式的で階層的、(諸力の)合体、連合、結合、収入、歳入 国家、企業、宗教団体 |
典型例 | 小規模で流動的な 嬉しい再会、めでたい日を祝い合う、 知識の共有 |
大規模で安定的な 戦争、戦い、(軍隊を)集める、または集合する、 成功、積集、聚集 |
あれ?って思いません?
サンスクリット語源で見ると、真逆な意味に見えませんか?
「仲閒」が「月」になっているのも面白いですよね
ゲゼルシャフト = गोष्ठी(goṣṭhī)には、仲間、対話、会話、論議という意味があるのに比べ、
ゲマインシャフト = समुदाय(samudāya)にはそのような意味は含まれていないようです
確かに、ゲゼルシャフト (Gesellschaft) とゲマインシャフト (Gemeinschaft) はサンスクリット語源で見ると、意味が真逆のようにも見えますね。
しかも「ゲマインシャフト」の語源である「samudāya」は[男性名詞]なのです
え?
さらに「ゲマインシャフト」には
・戦争war、戦いbattle
・軍の後方または予備the rear or reserve of an army
・軍隊を集める、または集合する
といった意味もあるようですし。。。😱
ドイツでは、ナチスがドイツ国民を「アーリア人種」の一民族として賛美し、
一方でユダヤ人や黒人、ロマ族やシンティ族(ジプシー)を「非アーリア人」として貶める...
という話しがある以上
ドイツ語はサンスクリット語源の検証は必須のはずなのです
アーリヤ人社会には四つの階層がありました。
一番偉い身分を バラモン といいます。 バラモンは 司祭者 でした。
バラモンの下に、戦士の クシャトリヤ 、庶民の ヴァイシャ 、隷属民の シュードラ が続きます。
- 「ゲゼルシャフト」(Gesellschaft)と「ゲマインシャフト」(Gemeinschaft)の初出年は、
1887年に出版されたフェルディナント・テンニースの著書「ゲマインシャフトとゲゼルシャフト」(Gemeinschaft und Gesellschaft) です。
- 「ゲゼルシャフト」(Gesellschaft)と「ゲマインシャフト」(Gemeinschaft)という概念は、19世紀のドイツの社会学者であるフェルディナント・トンニーズ(Ferdinand Tönnies)によって提唱されました。
これらの概念は、トンニーズの著書『共同体と社会』("Gemeinschaft und Gesellschaft")で初めて提案されました。
この書籍は1887年に初版が発行され、これ以降、これらの概念は社会学や人類学の分野で重要な理論的枠組みとして広く受け入れられています。
これはどうも。。。
怪しいですね🤣。
「ゲマインシャフトとゲゼルシャフト」とは、
19世紀の人たちを欺く、theologicalとLutheranによる巧妙なトラップだった!?
と、断定せざるを得ないかもしれませんよ
ちょうど、
日本でも「諦める」の意味を逆転させたようにね!
さらに、
各音節ごとも見てみましょうか
▶Ge·sell·schaft
Ge
集合・結合
行為の完了、完了させる、成就させる
服従する、服従させる
sell
売る、販売する:商品やサービスをお金と引き換えに他人に提供すること。
売却する:資産や所有物を他人に引き渡すこと。
販売する:商業的な取引において商品やサービスを提供すること。
販売技術や手法:商品やサービスをうまく売り込むための戦略や技術。
英語の「sollen」に相当(語源的には関連あり)
義務を負う、するべきである
ドイツ語の「sollen」は義務や責任を強調する際に重要な助動詞
schaft(business, partnership)
..schaft 女性名詞をつくる
状態・集合体・行為の結果・場所を意味する
[男性名詞]
刀・槍の柄
旗のさお
銃床
長靴の胴部
柱身
▶Ge・mein・schaft
mein
私の
ということは、
- ゲゼルシャフト:集合し・服従させ・行為を成就させる(Ge)+ 商取引(sell)+ 行為の関係・状態・集合体・結果・場所(schaft:business, partnership)
- ゲマインシャフト:集合し・服従させ・行為を成就させる(Ge)+ 私の・我が(mein=my, mine)+ 行為の関係・状態・集合体・結果・場所(schaft)
なるほどね
つまり
「私=家」(ゲマインシャフト)の、「アクションプラン」(ゲゼルシャフト)というのが
「ゲマインシャフトとゲゼルシャフト」の本音!ということのようですね
わざわざ、原義とテレコしてね
アホくさ🤣。
この手間のかかる考察は
19世紀のドイツの人たちが「ゲゼルシャフト」「ゲマインシャフト」という新語を見て、
どのような第一印象を持ったのか?を紐解くことにあります
これは「洗脳プロパガンダ」「世論誘導」「行動修正」の火種でもあるからです
日本語でも、辞書に載っていない「熟女」のような新語が生まれても
みんな、普通にイメージできましたよね
「society」「community」の語源も
「仲間」(Companion)「同じパンを食べる人」なのだそうです
いわゆる日本語でいう「同じ釜の飯を食べる人」ですよね
でも、
日本語のコンパニオンって🤣
日本も、いつまでも
こうした舶来の「-ism」や、
海外の、どこどこ大学の研究データを根拠としないで
日本独自の研究・哲学を創造しないと!
これを、このブログでは「シートミュージック」と呼んでいるのです
もっと、自由自在に
日本独自のオリジナリティ~オンリーワンなサウンドを見出さないと!
ここまで、話しを複雑化しておいて言うのもなんですが🤣。
物事って、実はめちゃシンプルなんです
ホント、ウソみたいに、メチャ軽く、とてもシンプルなんです
この重い呪縛から
いつになったら開放されるのでしょうか
それらの重荷を捨て去る決断をすることができるのでしょうか
調和による向上と七つの領域におけるエネルギーの枯渇(Advancement Through Harmony and Depletion of Energies in the Seven Realms)
七つの領域
第一の領域:「成長と減少のエネルギー」 成長と停滞の力
第二の領域:「悪意の仕組み」 陰湿な策略
第三の領域:「欲望の欺瞞」 欲望と無関心の誘惑
第四の領域:「奔放な支配欲」 横暴な支配と利己主義
第五の領域:「不道徳な勇気」 邪悪な大胆さ
第六の領域:「富の悪い誘惑」 有害な富の誘惑
第七の領域:「潜在的な偽り」虚偽の受け取り
そして
これらの罠にかかる、さまざまな虚偽と、それらの真実がすべて暴露され、
彼らは、その力のエネルギーが遮断[無力化]されることになる
ヘルメス文書「ポインマンドレース」より
いまは、この段階のようなので
わたしたちは、来るべき、その先の未来を見据えて心の準備をしておくのが賢明だと思います
「めちゃシンプル」とは
「なんだ!そういうこと!?」という閃き~気づきが多くの人にもたらされる瞬間が
近い将来~必ず起きる!ということです
この原理は
孫子の兵法にもありましたよね
火災旋風ではありませんが
この、あまりにもシンプル過ぎる「気づき」という種火が
日本全国~地球村全土に拡大したとき、
WEFがパンデミック収束後に恐れていた「ボトルネック現象」以上のブレイクスルーが起きるのだと思います
これに
わたしたちは備えるべきなのです
21世紀の最大のテーマは
「生と死を超越すること!」にあるのですから!
「洗脳プロパガンダに注意すべし!」を豪語する人たちには
「私たちの説は正しい!」と、人々を信じ込ませる洗脳効果がメチャ高い!
ということも知るべきだと思います
大事なことは
人様の話しを鵜呑みにせずに
時間と手間はかかりますが、
自分が納得いくまで、ちゃんと調べる!ということです
この「自己学習~習慣」こそが
お釈迦さま超級の覚知に至る近道なのです
日本も防衛費を増やし迎撃ミサイルを配備?
いやいやいや🤣。
こんな、お金の無駄遣い。。。やめて欲しいですよね
- それは戦争の準備をすることによって国を平和から遠ざけます。
- 敵がいないはずのところに敵が生まれる。
- この法外なコストは、切望されている社会プログラムから資金を奪います。
「マリックビル宣言」より
結局、この手の話しは。。。
まあ、
これについては、⇩この記事で考察しましたので。。。
ここでは割愛しましょう
ただ。。。
これからの時代の防衛力とは
「超小型化」なのです
バカでかいミサイルを作ったって目立って余計な警戒をされるだけなのです
なので、
日本を攻撃しそうな勢力があるのであれば
その小川の流れを素早くその動きを察知し、
未然に、その親玉を無力化させるスマートさ、クールさが肝なのです
そういう日本を攻撃するような動きが明白となったのであれば
その時に、しかるべき処置を忍者のごとく、証拠も残さない形で遂行すべきなのです
ヨル・フォージャーさんに依頼したっていいじゃないですか🤣。
これからの時代は「防衛力」ではなく「警察力」なんです
この日本語の「警察」って「Police」にはない素晴らしい意味が込められてるじゃないですか
「言語」(=情報通信内容)に敬意を持ち
素早く「察知せよ!」と
これが日本のクールさ!なんだと思いますけどね
昆虫サイズのドローンみたいのを作って
たとえば、プーチンさんや習近平さん。。。
北朝鮮の金さん!?
換気ダクトから侵入して🤣。
常時監視すればいいじゃないですか
これには高度な技術が必要かもしれませんが
この技術力が確立されてしまえば経費もメチャ安く大量生産ができるはずですよ!
父方が天皇の血を引く男系男子のみ皇位を継承できる現在の制度を維持する?
これについても、
⇩この記事で考察したのですが。。。
こんな先祖軽視~地祇への冒涜行為って他にないんですゾ🤣
「男系男子」って「左ななめ上」の系譜しか見ない!
ということですよね
でもって
その他をすべて排除する~排除はしないまでも「モブキャラ扱い!?」。。。
これって
トンデモナイご都合主義というか、罰当たりな思想なんです
これもこれで、
DSと何ら変わりない「独占支配」のような考え方が背景にあるのです🤦
岸田政権批判について
この日本独特の風潮ってどうなんですかね
日本の企業人たちって、
社内で社長批判ばかりしている人たちだらけ!?ということなのでしょうか
それはさておき、
「おおむね、良き方向に向かっている!」と
わたしは思いますけどね
これ、
USユダヤといいますか
英語圏のルーラーたちがよくやる手法のようなのです
ま、
これも彼らの得意とする言い訳!?とも思いますが。。。。
それは
「増税」とか「裏金問題」とか
「移民問題」とか「ワクチン」といったパワーワードを。。。
敢えて炎上させることによって
みんなに、この問題に関心を持ってもらい一緒に考えてもらう!
というものなのです
これも「世論誘導」「行動修正」の1つなのです
それによって、先に上げた「ヘルメス文書」の1節にあるように
多くのことが暴露されましたよね
岸田政権発足後、
何十年にわたり動かなかった「統一教問題」が動き始めましたよね
ジャニーズ問題や松本人志案件、セクシー田中さん問題でも
芸能界の闇も暴露され始めましたよね
安倍派が、このような騒動に発展するなど
昨年の今頃。。。想像がつきましたか?
この成果、進展ってスゴイ!と
わたしは思いますけどね
もっとも、
この火の粉をかぶった勢力にとっては
タダごとではないので、
そんな彼らが「岸田パッシング」大キャンペーンを張るのも理解できないまでもありません
「移民問題」に関しても多くの人たちが真剣に考えるようになりましたよね
にしても、
DSが、どうのこうの。。。というのであれば
なぜ、彼らは日本の地方行政のトップである
知事・市長さんたちを強力に支援している
彼らDSの関連団体と思しきロータリークラブについて取り上げないのでしょうか?
不自然極まりないのです
これって
鈍いのか、
彼らが恐いのか。。。
はてまた
裏では繋がっているのか。。。
センセーショナルな内容で面白可笑しければ再生回数が稼げて収益効果が高い!?からOKなのか
で、
テレビでも悪意アリアリな和製英語を使いまくってきた人でもありますから
つまり、
わたしたち市民階層から見れば、あちら側の人たちでもあったのです
こういう扇動者って
神学的見地で見ると、実に罪が重いのです
とはいえ、
Life Timeが残されているのであれば、
まだまだ取り戻すことは可能です
以下は、WHOの語源ともなったヘルメス文書の1節です
ヘルメス: アスクレピオスよ、動くものはすべて何かの中で、何かによって動かされるのではないのか?
アスクレピオス: もちろんです。
ヘルメス: そして、動く側の方が動かされる側よりも、より一層、偉く・優れ・強く・大きくなければならないのか?
アスクレピオス: もちろん、そうでなければならない。
ヘルメス: 動く側の方が、やはり、動かされる側よりも大きな力を持っているのか?
アスクレピオス: もちろんそうだ。
ヘルメス: さらに、動く側の本質[特性, 所有物の性質](the nature)は、動かされる側の性質[所有物]とはまったく別のものでなければならないのか?
アスクレピオス: 絶対にそうあらねばなりません。
ヘルメス文書:医術の神「アスクレピオス」へ!より
こういった「二元論」的な覇権争いに、
日々、忙殺されている方々がいるのです
そんな彼らも1日も早く、これらの重責から解放されることを祈りつつ
わたしたちも情報洪水に惑わされず、自分を見失うことなく、
この難局を乗り越えたいと思います
猫猫(まおまお)が抑えられないもの...
それは好奇心と、知識欲
そして、ほんの少しの正義感
こういう生き方のほうが、最高の人生が送れると思いますけどね
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