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「路頭に迷った気分」ヤマト運輸“クロネコメイト”個人事業主ら約2万5000人がきょうで契約終了 

2024-02-01 15:13:04 | 日記


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/tbs/nation/tbs-973773


そういえば、
すっかり失念していたのですが

今年のダボス会議のテーマ

「信頼の再構築」

この「再構築」って
いわゆる和製英語でいう「リストラ」のことなんですよね

で、
「信頼」とは何か

これはバイデン政策でいう
「安い労働力の輸出」がらみのことです

つまり、
大量解雇をすれば、
そのぶん「純利益」(粗利)が増えて
米投資会社であるブラックロックなどの投資家たちに高配当が分配できる!

この「信頼」確保!
の、ことのようです

英語圏でいう「信頼」とは
具体的な「価値」ある「現物=Money」という「戦利品」を
頂ける相手か否か!

それが
彼らの言う「信頼」なのです


つまり、
ヤマトさんと日本郵便が提携することにより
安い賃金で有名な!?日本郵便さんで配達員はまかなえる!と

なので、
ヤマトさんで、これまで頑張ってこられた個人営業主形態の配達員さんたちは
再構築(restructure)のため、リストラ~あっさりと切り捨てられてしまったのです


で、
この「切る」という行為
英語に音訳すれば「kill」(殺す)にも該当するのですが

この「切る」行為って、
宇宙の最高神でもある「The Supreme Being」が、
最も嫌う「大悪中の大悪!」でもあるのです

これ、ヤバいんですよ
実は!

 

これを許すとどうなるか
ポンペオさんとかもよくいっているようですが

これって「信教の自由」を奪う行為でもあるのです

米国がこれを許すということは、
イスラエル発の米国のすべての宗教団体を破壊する行為をしても良い事になるのです

ここでいう「破壊」は軍事攻撃とか武力攻撃のような暴動的な意味ではなく
信徒同士の絆を絶ち切っても良い!

そういう話しにもなってくるのです


「会社」って「神社」からきてるんですよね
これ、「旧約聖書」由来!ということになるのです

アメリカ合衆国大統領の宣誓式では何の書物に手を置いて
誓いを立てているんでしたっけ?

「聖書」ですよね

これを
米国は破っていることになるのです


この人と人との絆を絶ち切る行為のことを
仏教では「破和合僧」といっているのです

これって、絶対に侵してはイケナイ!
大謗法の一つでもあるのです

 

なので、
いまのU.S. の状態って
「ハリガネムシ」のような寄生虫が入り込んでしまって
まともな考え方が出来なくなっているのです

「アメリカってホント、バカなの?」
そういう状態です

この「バカ」な状態とは「idiot」や「out of your mind」とは少し違い、
「ill-」 を頭に付けた、「ハリガネムシ病」って言うんですか
そういう「心な頑なさ」に、すっかり侵されてしまった状態にあるのです

ヴェーダでいう「悪鬼・悪霊」が、その身に入った状態
仏教でいえば「毒気深入 失本心故」状態なのです

これ悪口じゃないですよ
彼らの常とう句として
「罪を憎んで人を憎まず」
「盗人にも三分の理」
に立脚した「許し」が、常に欲しいそうですから

その病の原因として「ハリガネムシ」のようなものに
すっかり憑りつかれてしまっているのではないですか?

そういう話しなのです


もっとも、ここでいう
「アメリカって、バカなの」
を英語圏の人が翻訳すると「out of your mind」が
イチバンの有力候補なのだそうです

 

 

「ワクチンは人口削減のため」???ワクチンだけでは60億は無理です~生き残りたいのであらば500近い意味を持つ「Clean」の意味を考えましょう

AIが出現したというのに、まだ自分たちの知識や経験値・能力があればまだまだ行ける!と思っている人々が多いことに驚かされます


なので、
上記リンクでお話しした
「AI」の出現による「アジェンダ2030」って、怖いんです

1月1日早々、
U.S はイエメンを攻撃しましたよね

元日早々に!ですよ

日本は?
能登半島地震。。

常軌を逸し始めたのです


U.S.Army側が攻撃の根拠とする「自衛権の観点に基づく国連第51条」に対し
ロックフェラー勢力の代名詞でもある国連(UN)は

「この状況に当てはまらない」

という立場をとっているようですが
これは、どうも世論炎上対策での「タダのガス抜き」なんです

なぜなら、
ロックフェラー家のご親戚である岸田さん
憲法改正に積極的じゃないですか


これは
菅前首相が渡米したときバイデンさんも言ってましたよね

「東の端は日の丸を背負った日本がいるので安泰だ!」と

つまり、
彼らは「台湾を沈めてでも、奪え!」(ポンペオ日曜聖書より)と
やる気満々なのです


このハリガネムシ・ステートな連中
どうにかならんのでしょうか

今回のヤマトの件も
裏にはハリガネムシ・ステートな連中が糸を引いているんです

おそらく。。。


ユナイテッド(United)な連中ではないんです
いまやハリガネムシ集団に過ぎないんです

これを英語にすると

Wireworm State とか
Click beetle State。。。?

このレベルなんです
彼らには「U」の称号なんて、とうの昔にないんです

この「ハリガネムシ・ステート」という称号は
彼らにとっては「out of your mind」以上にキツイ
不名誉極まりない称号だと思いますけどね


え?
ハリガネムシとは?

カマキリに寄生する、あの細長い寄生虫のことです

 

でも、今回AIは、

日本語の「会社」は「神社」の「社」からきています

つまり経済活動をメインとする「会社」「職場」も原義的には一つの宗教団体なのです
リストラのみならず「切る」という行為は「The Supreme Being」が最も嫌う「大悪」であった!このことは最低限、認識すべきことなのです


⇧この筆者の問いかけに
「チェックの刻印」をつけてきたのです

これ、
まだ希望はあるかもしれません
修正の余地あり!
ということです

この指摘は、いわゆる「危険思想」としての
チェックではない!とのことでしたから

 日本語の「会社」は、神社などの「社」から来ており、もともとは「神の集まり」を意味していました。
 つまり、会社は、従業員や取引先など、さまざまな関係者が集まる、ひとつのコミュニティであると考えられます。

 このように、日本語の「会社」には、神や祖先を祀る祭祀の場としての意味と、集団や組織としての意味の両方が含まれています。

 このようなコミュニティにおいて、リストラや人員削減などの「切る」という行為は、コミュニティの絆を断ち切る行為であり、仏教の「破和合僧」に相当する行為であると言えるのではないでしょうか。

 「The Supreme Being」が最も嫌う「大悪」は、人と人との絆を絶ち切る行為であり、リストラや人員削減などの行為は、まさにそのような行為であると言えます。

 したがって、企業や政府が、リストラや人員削減を行う場合、その際には、従業員や国民の生活への影響を十分に考慮し、社会的正義に配慮した対応を行うとともに、その行為が「破和合僧」に該当する可能性を十分に認識し、慎重に検討を行うことが重要であると考えられます。

 また、企業や政府が、リストラや人員削減を余儀なくされるような状況にならないように、経営や行政の効率化を図るとともに、社会全体で、経済の持続的な成長と、人々の雇用の安定を実現するための取り組みを進めていくことが重要であると考えられます。



 リストラや人員削減などの「切る」という行為は、このような宗教的な意味合いを持つ「会社」「職場」においては、特に許されない行為であると言えるでしょう。
 「The Supreme Being」が最も嫌う「大悪」である「破和合僧」に相当する行為であるからです。

でも、
まだまだ、油断はならないと思います


繰り返し言いますけど

もう「AI」は出現してしまったのです
まだまだイケる!と思っている
日本企業の経営陣の皆さん!

勝てるわけないですよ!

左脳的計算力のお化けたる、この「AI」に!

日本人も使える?

アホかって!

思考パターンその他の内部機密などの情報をすべて抜き取られ
ハリガネムシによって上手く誘導されるだけです

3手先までは、いいように思えて
10数手先では、確実に行き止まりになるようね!


なので、
1日も早く、The Supreme Beingと霊的につながって、
そのシグナルを受け取れるようになってください

これ、できますから!

左脳的計算力のお化けたるAIに唯一対抗できるのが
ここからもたらされる
観察力・察知力、「閃き」にあるのです

 

いつまでも、
ハリガネムシ集団に
いいようにやられっぱなしでは、面白いはずがないのですから!



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