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岸田政権、トランプ陣営に接触模索…大統領選共和指名候補争いで「勝利の可能性高い」。。って、大丈夫なの?

2024-01-16 21:09:09 | 日記


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20240115-567-OYT1T50304


麻生氏は現地でトランプ氏との面会を水面下で調整し、トランプ氏の拠点があるニューヨークまで足を運んだ。
共和党指名候補争いの日程の関係で面会は実現しなかったが、麻生氏はワシントンでトランプ氏に近い関係者と会い、面会を模索することを確認した。

これは、どうでしょうね
これは、さすがに勇み足が過ぎるんじゃないかな

仮に、こうした米の未来予測をすることは良いとしても
これを大手メディアの読売さんがすっぱ抜くということは

麻生=岸田を含めた自民党を叩き潰せ!
という指令がCIAなどのU.Sコンソーシアムから下された!?

そう見えますね

これ、
どうせやるにしても岸田=麻生さんが読売などのメディアを使って報道したらマズい!
と、思いますけどね


ややや。


このブログでも、
BRICSが勢いずいてしまっているので、
U.S.Aの意志・メンツ、地球村の覇権国として地位が完全に失われるリスクを食い止めるべく
その苦肉の策としてトランプさんを再選させるのでは!?

という見立てを示しはしたのですが


それと、トランプさんの本質って、
いわゆる政治家のそれではなく、ビジネスマンなんですよね

そのトランプさん級のビジネス交渉術に対抗できる
つまり日本としてはトランプさんに対抗できる商談ビジネススキルを持った人を
首相の座に添えなければならないのです

そういうスペシャリストって、
自民党の次期総裁候補には上がっていませんよね

 



そこで、
いやなシグナルを受信してしまったのです

これ、思い違いならいいのですが

Netflixで配信されている、
ジャック・バウアー役で有名な
キファー・サザーランドさん主演のドラマ

「サバイバー:大統領の宿命」計画が日本で進行中なのでは?

と、いうことです

この話しは
ある日突然、ホワイトハウスが破壊され、
大統領以下、政治の要人たち全員が死亡し、

その緊急時において
臨時に大統領職につく順位が決まっていて、
住宅長官だった人が大統領になる!

そういう設定なのです


で、
なんでも、ここ最近。。。
霞が関の官僚の離職が急増しているらしいんです

で、
鳥取県でしたっけ
A-Coopが一斉閉店したり

富山に本部を置く京都のスーパーが閉店し
再開は2027年!としたり

なんか、
沈没船からイチ早く逃げだすネズミ現象が頻発している気がするのです


そこで、あれ?
と思い、思い出したのが

「サバイバー:大統領の宿命」だったのです

これを
日本でやろうとしているのではないか?と。

なぜなら、

「その方が、手っ取り早いから!」です😱

一気に首都東京=日本を陥落させることができるからです


で、
今どきであれば

DEW(指向性エネルギー兵器)
のようなものがありますから、

その攻撃目標も厳選できる時代でもあるのです


ちょうど、この輪島の朝市みたいな感じでね


この左下の入り口部分は交番みたいでしたが。。。😱

 

WEF・ダボス会議のやり口からしたら、
これ、十二分にあり得るのではないでしょうか


でも、
この計画が水面下で日本に確実に迫っていたとしても
これを回避できる道は残されているのだそうです

これに
日本が気づくのを期待して待っているようでもあるのです

ただ、
日本の闇と言われるような人たちって
この手の話しに、とても敏感ですから上手くすり抜けてしまうものなのです

また、
助かってほしい人たちに限って、
この手の情報に鈍い!?側面があるようなので
これがこれで、また難しいところのようです


なのでこれは慎重に、
WEFやダボスの関係者と、丁寧に意見交換をしていくしか道がないような気がしています

ま、
時間はあまりないようなのですが

 

大丈夫かな。。。これ!

この話しにピンときた、
その筋の方は、是非ともお声がけください

またこれも、
異世界転生的なアプローチで交渉するのがベストみたいです


さすがに、これは
ちょっと、困りました

何事もなく
2024年が終わればいいのですが、
どうも、そうは問屋が卸さない話しでもあるようです


まぁ、
取り急ぎ。。。記事にしておきました

 



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