科学の信ぴょう性を失墜させるような話しが飛び出してきましたね
またまた、おかしな学説が登場したようですね
「科学を好きな人を増やすメディア」
???
ちょっと勘弁してほしいですよね
ちなみに、
このスイスの大学はダボス会議の常連さんでもあるそうなのです
クラウス・シュワブ氏:「数十億人の人間はアバターとアルゴリズムに取って代わられる」
で、
そのコメントに群がる日本人って何なのでしょうか
その一方で
こんな研究もあるそうですね日本人ってさ。。。
自分で研究はしないで、
インパクトのある、この手の話題に群がって
「差別と偏見」を増長するような書き込みを平気でする輩が後を絶たないわけですよ
情けない人たちですよね
さらに、こんなのもあるんですね
『センメルヴェイス反射』という専門用語まであるんですね
これもこれで
アメリカの何かの研究を提示しないと説得力がない!
みたいな日本人の知力ってヤバすぎますよね
そんなもん。。。
自分で考えられないの!?って
怒られちゃうね🤣。
こんな恥ずかしい記事をまだネット上に上げている雑誌社もあるようですが
※ダボスは、スイス・グラウビュンデン州にある基礎自治体である。
※ヌーシャテルは、スイスのヌーシャテル州の州都である基礎自治体 。
※車で、3時間36分 299km
日本で言うと
東京 名古屋
東京 仙台
よりも、ちょっと近めな感じでしょうか
とっても美しい湖がいくつかあるようです
ヌーシャテル大学とダボス会議は、密接な関係を築き、様々な分野で協力していますが、同時に独立性を保ち、異なる役割を担っています。
しかし、両者は同時に独立性を保ち、異なる役割を担っていることも事実です。
関係の深さ
- 地理的な近さ: ヌーシャテル大学はダボスから車で約2時間の距離にあり、両者の間には活発な交流があります。
- 学術的な協力: ヌーシャテル大学は、ダボス会議の公式アカデミックパートナーであり、会議のテーマ設定や研究活動に貢献しています。
- 人材交流: ヌーシャテル大学の学生や研究者は、ダボス会議に積極的に参加し、世界中のリーダーたちと交流する機会を得ています。
共同研究: ヌーシャテル大学とダボス会議は、持続可能な開発、グローバルガバナンス、教育など、様々な分野で共同研究を行っています。
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確かに、陰謀論者と統合失調症患者には共通点があるように見える部分があります。
しかし、両者を単純に同一視することは非常に危険であり、統合失調症患者への差別と偏見を助長する恐れがあります。
まず、陰謀論は多様な形態を持ち、一概に定義することは困難です。
中には、客観的な証拠に基づいた正当な疑問や批判も含まれます。
一方、統合失調症は、幻覚や妄想などの症状を伴う精神疾患です。
両者には明確な境界線が存在し、すべての陰謀論者が統合失調症患者であるとは断言できません。
統合失調症患者への差別と偏見
陰謀論と統合失調症の類似点を強調することは、統合失調症患者への差別と偏見を増長する可能性があります。
以下のような点に注意する必要があります。
- 陰謀論者は必ずしも統合失調症患者ではない
- 統合失調症患者は必ずしも陰謀論を信じているわけではない
- 統合失調症は治療可能な病気である
結論
陰謀論と統合失調症は、表面的に類似している点もありますが、本質的には異なるものです。
陰謀論と統合失調症を混同することは、統合失調症患者への差別と偏見を増長する可能性があるため、注意が必要です。
これの、どこが科学なの?
科学を名乗るのであれば、
人のふんどしで相撲を取らず、
自分たちで研究したデータを発表しなさいって!
ハーバード大学とか、
テキサス大学とか
米NYUとか
米UGとか
米OSUとか
米TUとか
英UBとか
英UofGとか
英UCLとか
独HUとか
舶来の研究データバッカじゃないですか🤣。
情けないですね🤦
あのですね
「科学」と訳される「science」には
「学問」という意味もあるのですよ
それを「科学」という意味だけでしか捉え切れていないということは
ステレオタイプと言われても文句は言えないのです
しかも
「統合失調症患者への差別と偏見を増長する」ような記事を拡散する行為って
人として終わってるんです
英国と米国の心理学者の研究で、「陰謀論者」とレッテルを貼られている人と「陰謀否定論者」では、前者の方が健全な思考力を持っているという興味深い結果が出ているのは事実です。
研究結果のポイント
- 陰謀論者の方が、陰謀否定論者よりも批判的思考力、分析力、情報処理能力が高い傾向がある。
- 陰謀否定論者は、権威への盲目的な信頼、敵意や偏見、攻撃性といった傾向が見られる。
- 陰謀論者は、社会の不正や矛盾に敏感で、批判的に情報を分析する傾向がある。
陰謀論と健全な思考力
研究によると、陰謀論者は、情報処理能力や問題解決能力、批判的思考能力など、健全な思考力に関わる指標において、陰謀否定論者よりも優れている傾向があるようです。
これは、陰謀論者が周囲の情報に敏感で、批判的に分析する能力を持っていることを示唆しています。
陰謀否定論と敵意・偏見
一方、陰謀否定論者は、権力者への信頼感が強く、陰謀論を信じる人々に対して敵意や偏見を抱きやすい傾向があります。
権力者への盲目的な信頼は、批判的思考を妨げ、客観的な情報の分析を難しくする可能性があります。
陰謀論への多角的な視点
陰謀論は、単純に「正しい」か「間違っている」かという二元論で判断することはできません。
背景には、社会不安や政治的な不信感、権力者への不満など、様々な要因が複雑に絡み合っています。
陰謀論の背景にある心理
陰謀論者は、社会や権力者への不信感から、自分たちを守るために情報を収集し、分析します。
USユダヤ式の「陰謀論」って
個人の実体験に基づくものが多いようです
たとえば、
ある機関で働いていた「元~」みたいな人たちです
人として「あまりに酷い」
「こんな仕事をし続けていては良心の呵責に耐えられない」
しこうして退職した人のレポート。。。
これ
みんな「陰謀論」として退けちゃうんです
でも、
そのレポートしある実在する組織や人物名。。。
一昔前は、それ以上深掘りすることは出来なかったのですが
今はネット社会ですから
さらにAIまで出現したので
それらの気になるキーワードの点と点を結び付けることができるようになったのです
なので
「陰謀論」として無下に退けるには
まだまだ多くの検証すべき疑問が、いくつも点在していることは、
よくあることなのです
こういう「陰謀論ミステリー」における謎解きって
いろんな発見があるのでメチャ面白いんです
威張ったヤツは嫌いだぜ
そっくり返ったデッカイ面の
鼻を明かしてやるのが趣味さぁ
ざまあみろ~♪
若い人たちは、このアニソン。。。
知りませんよね
でも、
多くの「陰謀論者」たちの心意気はこっちだと思いますよ
統合失調症患者の皆さんのような弱者をディするような真似は
心ある陰謀論者たちは絶対にしないのです
なぜなら
陰謀論者は、社会や権力者への不信感から、自分たちを守るために情報を収集し、分析するのですから
で、
自分が知り得た情報を、皆さんにも
おすそ分けしているのです
これは、あくまでも
無償の愛による、一方通行でもあるのです
大事なことは
無邪気な好奇心を忘れないこと
自分に湧き上がる疑問
自分が気になることを
「学び続けること」
自分を「磨き続けること」
だと思います
それと、いま
日経平均が史上最高値を更新したとかで
一部のメディアや投資家の間では盛り上がっているようですが
前回の最高値を更新した1989年当時で
政治の話しや陰謀論に関心を持っている人はいなかったのです
それだけ景気も良かったし、
活気にあふれていたし
楽しいことがいっぱいあったし
なので
政治の話しとか陰謀論みたいなことが気になることはなかったのです
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