人口約120万人都市、杜の都 仙台の事について、第一話
仙台の今後の発展はどうなるのか、震災以降は極度な人口増加傾向にあります!
大抵は大都市から転入者が多いのです、震災前は人口役107万人であったが、震災から約一年位で人口は約108万人そのあとは、すぐに約110万人突破、その要因は震災復興の為に建築関係が圧倒的に増えて、さらに関連会社が増えたり、増えることにより人口も増えます、そうなると、商業施設やそれに関連する企業も増えて全体の割合も大きくなるので、もちろん人口も増えます。
それを繰り返すうちにあちこちにオフィスの需要も高まって来ます、そうなると全体的に経済がレベルアップして来ます。
当然、今となっては人口も約120万人近くにまでなりました、たまに仙台の人口は107万人とか108万人とか言ってる人は沢山居ますが、それはあくまでもうわさにしか過ぎないのです。
何でいつまで経っても同じわけがない!
昔から言うように仙台は人の入れ替わりが、他の都市と比べても、物凄く激しいです。
色々な所に大手のチェーン店があちこちに急激に出来て行ったりオフィスの需要も過剰と言う位にまであちこちで再開発が活発になってます、その点、大都市から転入者が多いのです、仙台は東北の中心だからと言って東北人だけが集まる所ではありません。
そう言う事で、仙台はどちらかと言うと東北の中心でありながら東北人に嫌われる場所でもあります、たぜかと言うと、県民性を見ても都会人気質なのです、私も仙台で生まれ育ち、今現在は愛知県安城市住ですが、仙台におった頃は
まるきりの大都会人な感じでした!方言なまりも殆どありません、それは殆どが営業の街だからです!
それで東京を基準にしとるからです、ハッキリ言うと仙台人は東京よりその物なのです、仮に東北人が仙台に就職で沢山集まって来る事もありますが、それは、東京に出るための修行なのです、仙台で東北なまりを完全に無くし、東京で本格的にやる為なのです。
ここで、仙台の事について終わらさせて頂きます❗
こちらは第一話です!この後の続きはあります、